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私のかけらを、見つけて 文春文庫
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私のかけらを、見つけて 文春文庫

ジョイ・フィールディング(著者), 吉田利子(訳者)

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私のかけらを、見つけて 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋/
発売年月日 1999/08/10
JAN 9784167254483

私のかけらを、見つけて

¥775

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2010/05/28

連続婦女暴行殺人犯と…

連続婦女暴行殺人犯と結婚すると言い出す妹。反抗期の娘。不仲の夫。年老いた母。昔の恋人。主人公はいろんな問題を抱えています。サスペンスだけでなく、主人公の内面がすごく濃く書かれた本です。読み出したらとまれません。

文庫OFF

2026/01/26

うーむ、だんだんと崩れていく平凡であるべき日常。噛み合わない夫との会話、次第に反抗的になっていく娘たち、老いてぼけてきたらしい母親、四十代の女性セラピストの周囲で起こりはじめる不協和音。そのうえ、異父妹が、新聞に掲載された写真をみて十三人の女性を殺した容疑をかけられている男との結...

うーむ、だんだんと崩れていく平凡であるべき日常。噛み合わない夫との会話、次第に反抗的になっていく娘たち、老いてぼけてきたらしい母親、四十代の女性セラピストの周囲で起こりはじめる不協和音。そのうえ、異父妹が、新聞に掲載された写真をみて十三人の女性を殺した容疑をかけられている男との結婚を宣言する。 ごくふつうに見えている日常が、あるきっかけで違った顔を見せ始めるというのは前三作にも通じるところ。どうして妹が連続殺人犯に心ひかれるのかというのが今回のポイントでしょうね。前作からけっこう間が空いているけれど、四作まとめて読み返し作者の狙っているところを改めて考えてみるのもよいか。

Posted by ブクログ

2014/05/17

ジョイ フィールディング、いいですね。 初版本を買って一度読んでからずいぶんと日が経ちますがもう一度読みました。怖いですね。 そして、よく考えてあります。恐怖映画にありがちな血と恐怖のようなものではなくて、精神的な恐怖のようなものでしょうか。

Posted by ブクログ

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