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モンゴル 食って食って考えた
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モンゴル 食って食って考えた

松田明子(著者)

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モンゴル 食って食って考えた

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 1999/07/25
JAN 9784104312016

モンゴル 食って食って考えた

¥1,540

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2013/01/09

図書館で借りて読んだのですが面白かった。トナカイの濃〜いミルクや素朴だけど美味しいパン、幻想的な風景などを、読み終えて大分立った今でも時々なぜだかフッと思い出し、モンゴルいいなあ〜って思います。

Posted by ブクログ

2010/09/25

ひょんなことから知り合いになった人が、本を出していたときいて読んでみた。 ページを繰ればもう、陽気な大阪人の土屋君・こってり蛮カラ滝沢氏との、モンゴル3人珍道中が転がり始める。 「食って食って」って・・・「呑んで呑んで」の間違いじゃないよね??(^^; モンゴルには興味ないって...

ひょんなことから知り合いになった人が、本を出していたときいて読んでみた。 ページを繰ればもう、陽気な大阪人の土屋君・こってり蛮カラ滝沢氏との、モンゴル3人珍道中が転がり始める。 「食って食って」って・・・「呑んで呑んで」の間違いじゃないよね??(^^; モンゴルには興味ないって人も、シャーマンて何?って人もきっと楽しめるはず。

Posted by ブクログ

2008/09/22

この本が私が後押しして世に出た最初の本だ。著者松田明子は勤務先の後輩だった。三十半ばで見限って会社を辞めた。その後、世界を放浪し、今はスペインに住んでいる。以前、二人で韓国の海岸線を釜山から木浦まで徒歩旅行をしようと計画して果たせなかったのが残念だ。2010年の南米の皆既日食は彼...

この本が私が後押しして世に出た最初の本だ。著者松田明子は勤務先の後輩だった。三十半ばで見限って会社を辞めた。その後、世界を放浪し、今はスペインに住んでいる。以前、二人で韓国の海岸線を釜山から木浦まで徒歩旅行をしようと計画して果たせなかったのが残念だ。2010年の南米の皆既日食は彼女のヨットでイースター沖まで行って船上から見ようと約束したのだが果たして忘れないでいてくれるだろうか。

Posted by ブクログ

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