- 新品
- 書籍
- 新書
- 1226-10-00
スポーツとは何か 講談社現代新書
990円
獲得ポイント9P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社/ |
| 発売年月日 | 1999/08/20 |
| JAN | 9784061494541 |
- 書籍
- 新書
スポーツとは何か
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
スポーツとは何か
¥990
在庫なし
商品レビュー
3.6
11件のお客様レビュー
スポーツを社会学的視点から分析し、現代日本のスポーツ文化を深く理解するための手助けとなる一冊です。各章は「遊び」や「記録」などのキーワードに基づき、スポーツの本質やその変遷を考察しています。特に「記録」の章では、近代以前のスポーツには記録が存在しなかったことが強調され、古代の身体競技が持つ意味と近代スポーツの虚構性が対比されています。著者は、近代スポーツにおける「記録」が神聖視されている一方で、その実体は虚構であることを示唆し、読者に新たな視点を提供します。また、スポーツを単なる競技として捉えるのではなく、遊びとしての楽しさを再発見することの重要性も提唱されています。学生にとっては、自身のスポーツ観を見直すきっかけとなる貴重な一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
スポーツの社会学的視点から分析しコンパクトにまとめた好著。遊び、監督、ギャンブル・スポーツなど現代日本のスポーツを理解ためのキーワードごとの章立てになっている。 特に興味深いのが「記録」の章。近代以前のスポーツに、「記録」は無い。誰が優勝した、という事柄の記録は多数残っていても...
スポーツの社会学的視点から分析しコンパクトにまとめた好著。遊び、監督、ギャンブル・スポーツなど現代日本のスポーツを理解ためのキーワードごとの章立てになっている。 特に興味深いのが「記録」の章。近代以前のスポーツに、「記録」は無い。誰が優勝した、という事柄の記録は多数残っていても、回数、速さ、距離、などの情報は一切残されていない。古代オリンピアの祭典は、オリンポスの神々に最も近い男を選ぶことに意義があり、それ以外のことに意味は見出されなかった。 「記録(record)」という名詞が記録するという動詞から生まれたのは1880年代のことだった。日本でも、相撲力士の勝ち星や連勝記録が話題になるのは明治以降のことだった。「記録」とは、近代スポーツを楽しむために創り出された近代の虚構だったのだ。アレン・グットマンの言葉で、彼は古代の身体競技から近代スポーツへの変化を、「儀式から記録へ」という言葉で表現している。 近代スポーツにおいて、「記録」は神々に変わる御神体で、それがいかに意味がないものでも、古代人の神と同様それなしには生きていけない(楽しめない)迷信なのだ。
Posted by 
[ 内容 ] Jリーグ合併騒動、IOC金銭疑惑、プロ野球ブラフト問題…矛盾を噴き出しつつ「繁栄」するスポーツを、根源から問い直す文化論。 [ 目次 ] スポーツの過去・未来 スポーツ用語からスポーツを読み解く(遊び;アマチュアリズム;アメリカのスポーツ;運動会;応援団(チア・グ...
[ 内容 ] Jリーグ合併騒動、IOC金銭疑惑、プロ野球ブラフト問題…矛盾を噴き出しつつ「繁栄」するスポーツを、根源から問い直す文化論。 [ 目次 ] スポーツの過去・未来 スポーツ用語からスポーツを読み解く(遊び;アマチュアリズム;アメリカのスポーツ;運動会;応援団(チア・グループ) オリンピック 格闘技 監督 ほか) [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
Posted by 
「スポーツとは何か」 著者 玉木正之 出版 講談社現代新書 p111より引用 “「やる気があるのか!」「やる気を出せ!」などと叱責する (怒鳴る)のは、指導者が自らの指導力のなさを 露呈しているものといえるのである。” スポーツ本来のあり方や歴史、 現代における問題点等に...
「スポーツとは何か」 著者 玉木正之 出版 講談社現代新書 p111より引用 “「やる気があるのか!」「やる気を出せ!」などと叱責する (怒鳴る)のは、指導者が自らの指導力のなさを 露呈しているものといえるのである。” スポーツ本来のあり方や歴史、 現代における問題点等についての一冊。 運動会等の身近な話題から、 ワールドカップ等の世界的なイベントまで広く解説されています。 上記の引用は、 精神論についての一文。 仕事やその他についても、 この事は当てはまるような気がします。 反対意見しか言わず、 代案をなにも提示しない事などが近いのではないかと思います。 何か違う気もしますが・・・うまく言えません。 私はあまりスポーツが好きではないですが、 スポーツが好きでも嫌いでも読んで面白い一冊です。
Posted by 
