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エスターハージー王子の冒険 児童図書館・文学の部屋
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エスターハージー王子の冒険 児童図書館・文学の部屋

イレーネディーシェ(著者), ハンス・マグヌスエンツェンスベルガー(著者), 那須田淳(訳者), 木本栄(訳者), ミヒャエルゾーヴァ

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エスターハージー王子の冒険 児童図書館・文学の部屋

1,760円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 評論社
発売年月日 1999/10/20
JAN 9784566012851

エスターハージー王子の冒険

¥1,760

商品レビュー

3.9

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みんなの感想まとめ
  • エスターハージー王子
  • 冒険物語
  • ベルリン探検
  • ウサギの王子
  • 社会風刺
  • 児童文学の魅力
  • 温かみのある挿絵
  • 小さな体の勇気
  • 旅の成長物語
  • 人間社会への考察

物語は、ウサギの伯爵家に生まれたエスターハージー王子が、体の大きなお嫁さんを探すためベルリンへ向かう冒険を描いています。王子は小さな体ながらも、数々の困難に直面しながらも冷静に対処していく姿が印象的です。彼の旅は、ただの冒険に留まらず、ベルリンの歴史や人間社会への風刺も織り交ぜられ、深いメッセージが込められています。挿し絵はフェルトのような質感があり、温かみを感じさせる美しさが際立っています。児童文学としての可愛らしさと、時に物悲しさも感じさせる作品でありながら、読者に様々な考察を促す魅力的な物語です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2023/09/14

くずかごに落ちて出て来られなかったくらい小さなエスターハージー王子が、大きくてすてきなお嫁さんを探すというところがツボ。かわいい。 小さなうさぎの末っ子ですが、立派な王子で教養があり、伯爵家で大切に育てられたのが分かる。命の危機では?と思うような困難に直面しても極めて冷静でオトナ...

くずかごに落ちて出て来られなかったくらい小さなエスターハージー王子が、大きくてすてきなお嫁さんを探すというところがツボ。かわいい。 小さなうさぎの末っ子ですが、立派な王子で教養があり、伯爵家で大切に育てられたのが分かる。命の危機では?と思うような困難に直面しても極めて冷静でオトナな対応。人間のやることなんて うさぎから見れば落ち着いて対処できる程度のことなのかもしれないなァと思ったり。 暖かくてかわいくて、ときどき物悲しげにも感じる、フェルトのようなふかふか質感の挿し絵もすてきでした。

Posted by ブクログ

2022/11/17

13年前に行ったミヒャエル・ゾーヴァ展で買った本を積読していたのをやっと読みました。 絵に惹かれて買いましたが物語も愉快で、とにかく王子を応援したくなります。 単なる児童文学と思いきや、当時の世相なども反映して、作者の方がこの作品に込めた想いも感じ取れました。

Posted by ブクログ

2015/11/25

オーストリアで繁栄を誇るウサギの伯爵家。 お菓子ばっかり食べて体が小さくなっていく一族を危惧した伯爵は、男の孫たちを外国に送り出し「体の大きなお嫁さん」を見つけるよう命じた。 一番小さな体をしたエスターハージー王子は、ベルリンへと向かう。 ベルリンの壁崩落から10年後に出版され...

オーストリアで繁栄を誇るウサギの伯爵家。 お菓子ばっかり食べて体が小さくなっていく一族を危惧した伯爵は、男の孫たちを外国に送り出し「体の大きなお嫁さん」を見つけるよう命じた。 一番小さな体をしたエスターハージー王子は、ベルリンへと向かう。 ベルリンの壁崩落から10年後に出版された本作。 ウサギも犬も人間も普通に会話をし合う世界では、やはり体の大きさが仇となり、ウサギのエスターハージー王子には多くの災難が降りかかります。しかし彼は困ったなぁ…という程度。その度胸でどうにか危機を乗り越えていきます。 数年前ベルリンを旅行したこともあり、よりイメージを膨らませて読むことが出来ました。今となっては跡地やラインが綺麗に整備されていますが、壁があった当時、そこは野うさぎの楽園だったとか。 壁を作り行き来できないよう対立したかと思えば自らの手で壊す。時折人間たちへの風刺もきいていて児童文学ながら色々と考えさせられる作品でした。柔らかな雰囲気のある絵柄が素敵です。

Posted by ブクログ

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