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報告書作成法 技術者必携!読み手をうならせる
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 日刊工業新聞社 |
発売年月日 | 1999/01/25 |
JAN | 9784526043178 |
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報告書作成法
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商品レビュー
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報告書作成術についての実用書。 すべての技術者に読んでおいてもらいたい。これを徹底するだけで技術分野での事故は3割以上減らせるのではなかろうか。 これを読んで実践してもダメなら会社員だろうが個人事業主だろうができないと思って良い。 報告書を書くのが苦手。国語が苦手だから理...
報告書作成術についての実用書。 すべての技術者に読んでおいてもらいたい。これを徹底するだけで技術分野での事故は3割以上減らせるのではなかろうか。 これを読んで実践してもダメなら会社員だろうが個人事業主だろうができないと思って良い。 報告書を書くのが苦手。国語が苦手だから理系になったんだ。そんな向きに読んで欲しい本である。 会社に入って最初に教わったこと。それは後工程を考えて仕事をしろということ。働くとは傍を楽にする。そういう言い方をする人もいる。 どのみち一人では仕事は終わらない。何度もバトンが手渡されていく。そのことで会社というものは機能するのである。バトンをもらってから渡すまでにすること。それは一生懸命走ること。ビジネスで言えば、自身の役割を完遂すること。バトンに託すのはその内容を的確に伝えること。それ以外はないのである。 本書が良いのは、書き手の苦労に重きをおきがちなこの手の書籍とは異なり、読み手についてフォーカスしていること。読み手を分析してそれを如何に攻略していくかという視点が貫かれている。 実用的と言っているのはその切れ味が良いということである。
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報告書を書くために購入。報告書は名文を書く必要はなく読み手重視でわかりやすく、もれなく書くことが大事である。本書自体もパラグラフを多用した構成で読みやすかった。
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