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メディチ家 講談社現代新書
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メディチ家 講談社現代新書

森田義之(著者)

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メディチ家 講談社現代新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1999/03/20
JAN 9784061494428

メディチ家

¥1,320

商品レビュー

3.6

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みんなの感想まとめ
  • メディチ家
  • ルネサンス史
  • フィレンツェ
  • 経済力と権力
  • 政治戦略の影響
  • 芸術と文化の交差点
  • 名族の興亡物語
  • 教皇と君主の関係
  • 歴史的視点からの探求
  • 物語性を感じる歴史

歴史的な視点からメディチ家の興亡を描いた本書は、ルネサンス期の芸術と政治の交差点を深く探求しています。フィレンツェという都市国家との緊密な結びつきや、彼らの経済力、そして教皇を輩出するまでの道のりは、単なる名族の物語を超えて、時代の変遷を映し出しています。特に、ロレンツォの黄金期やその後の衰退、隣接する君主国との葛藤は、メディチ家の複雑な側面を強調しています。また、ルネサンスのパトロンとしての役割だけでなく、彼らの政治的な戦略や文化的影響も浮かび上がり、歴史の中に物語性を見出すことができます。これにより、読者はメディチ家の魅力を新たに感じることでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2010/05/28

フィレンツェの「あの…

フィレンツェの「あの」メディチ家の歴史です。ロレンツォ・イル・マニーフィコやレオ10世、コシモ1世はともかく、13世紀のメディチ家、末期のトスカーナ大公などはあまり語られることもないので、こうやって1冊にまとめられているのはなかなか価値があると思います。

文庫OFF

2019/01/12

2011/3/21 予約 3/29 借りる 4/13 結局読みきれず返却 面白そうだったが・・・。 放送大学 芸術史と芸術理論 8 イタリア・ルネサンス美術 で 講師がすすめた本 内容 : 出版社/著者からの内容紹介 勃興期の謎、富と栄光の黄金時代、そして君主・教皇への道――...

2011/3/21 予約 3/29 借りる 4/13 結局読みきれず返却 面白そうだったが・・・。 放送大学 芸術史と芸術理論 8 イタリア・ルネサンス美術 で 講師がすすめた本 内容 : 出版社/著者からの内容紹介 勃興期の謎、富と栄光の黄金時代、そして君主・教皇への道――ルネサンスを演出した名族500年の興亡! メディチ家の紋章の由来――メディチの紋章(金地に数個の赤い球を配する)の由来については、2つの説がある。 ひとつは、「メディチ」(Medici)の家名そのものが示すように、彼らの祖先は医師(単数medico/複数medici)ないし薬種商であり、赤い球は丸薬、あるいは吸い玉(血を吸いだすために用いる丸いガラス玉)を表しているという説である。 もうひとつは、メディチ家をフィレンツェ随一の大富豪にした当の職業、すなわち銀行業(両替商)にちなんで、貨幣、あるいは両替商の秤の分銅を表しているという説である。 家名の本来の意味を考えれば、医師・薬種商の出身で、丸薬を意匠化したと見るのが自然であるが、 13世紀以降の医師・薬種商組合の史料にメディチの一族が登録していた形跡はない。 しかし、一方、貨幣ないし秤の分銅を意匠化したと考えることは、銀行組合(両替商組合)の紋章と比較すると疑問が生ずる。 なぜなら、銀行組合の小円板のモティーフは明らかに貨幣を意匠化したものだが、 そこでは小円板はコイン状の平板な形状を示しているのにたいし、 メディチの紋章では、当初からヴォリユームゆたかな半球状の球(パツラ)が並べられているからだ。 ――本書より 著者 : 森田 義之 1948年神奈川県生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科修了。 ヴェネツィア大学講師などを経て、愛知県立芸術大学教授。イタリア美術史・都市史専攻。 著書に「メディチ家」など。

Posted by ブクログ

2016/09/03

イタリア旅行前の本① メディチ家というとルネサンス期のパトロン一族というイメージしかなかったけど、フィレンツェという都市国家、トスカーナ地方で君臨した政治的側面を初めて知った。政治的衝突が多かった地方において、慎重に存在感を増していった時期、経済力をヨーロッパでその名が轟くほど広...

イタリア旅行前の本① メディチ家というとルネサンス期のパトロン一族というイメージしかなかったけど、フィレンツェという都市国家、トスカーナ地方で君臨した政治的側面を初めて知った。政治的衝突が多かった地方において、慎重に存在感を増していった時期、経済力をヨーロッパでその名が轟くほど広げた時期、教皇を何人も輩出したのち、スペインやイギリスの勢力拡大に圧されてしぼんでいった時期。矛盾を抱えた人が多くて、それが一族の両面性を編み込む糸の一つになっている。

Posted by ブクログ

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