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大河の一滴
1,980円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 1998/07/28 |
| JAN | 9784877282240 |
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大河の一滴
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商品レビュー
3.4
19件のお客様レビュー
28年前(1998年.平成10年)の本です。 その頃からずっと、この本も著者も知って いましたが、長い間未読でした。 タイトルが、……大きいので、 大河ドラマ?の様な 大ロマンの物語り?かと思って、勘違いして いましたが、……エッセイだったのですね。 装丁が、...
28年前(1998年.平成10年)の本です。 その頃からずっと、この本も著者も知って いましたが、長い間未読でした。 タイトルが、……大きいので、 大河ドラマ?の様な 大ロマンの物語り?かと思って、勘違いして いましたが、……エッセイだったのですね。 装丁が、まぎらわしいんだよ 大げさ過ぎやしないか? 著者の五木さんを、この本が出る更に10年前に、 お見かけしたことがありました。 バブルの頃の六本木で、……今の「六本木ヒルズ」 が出来る以前に、そこにはスエーデン料理の レストランがあったのですが、 そこでお見かけしました。 とってもカッコいい、シルバーグレーの ダンディーな雰囲気でした。 このエッセイが読まれていたころは、? ◼️1998年(平成10年)頃の日本社会 ――平成10年はどんな時代だったのか―― 思い返して見ました。 バブル崩壊後の不況が深刻化し、 金融危機・雇用不安・政治不信が 広がっていた時代。 一方で、長野オリンピックや サッカー日本代表のワールドカップ初出場、 文学やインターネットの発展など、 新しい時代への変化も進んでいた。 時代を表すキーワード ◉「バブル崩壊後の不況」 ・橋本龍太郎内閣 ・1997年4月、消費税が3%から5%へ ・7月の参議院選挙惨敗 橋本退陣→小渕内閣 ◉「金融危機」銀行の不良債権問題 →貸し渋り・企業投資の減少 →倒産・リストラ・雇用不安 →消費の低迷 大手銀行の経営危機は、金融システムや 預金の安全性に対する社会の不安を強めた。 ◉「雇用不安」 ◉「社会の安全への関心」 ◉「デジタル社会への移行」 ◼️事件・&社会問題 &スポーツ ・和歌山毒物カレー事件(1998年7月25日) ・少年犯罪・教育問題への関心 ・1995年の出来事の影響 阪神・淡路大震災 /地下鉄サリン事件 ・HIV・エイズ問題 ・長野冬季オリンピック ・船木和喜(スキージャンプ) ・原田雅彦(スキージャンプ) ・清水宏保(スピードスケート) ・里谷多英(フリースタイルスキー) ・サッカーワールドカップ98年フランス大会。 ・貴乃花と若乃花が兄弟で横綱、 (1998年5月、若乃花が横綱に昇進。) ・東野圭吾『秘密』宮部みゆき『理由』98年刊。 ・Windows 98が発売され、 1999年のiモード開始など。 たしか、こんな時代だったですね。 そして3年後、米国同時多発テロ (2001年.9.11)
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読み始めたが、現世に対して厭世的すぎてやや厳しいな 「それってあなたの感想ですよね」と言う言葉が頭に浮かんでしまった
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1998年の作品。かなりのベストセラーだったと記憶している。1998年時点で、資本主義の行き詰まり、自己責任の風潮のなかでの社会での生きづらさを強く感じ、「人が生きるということは苦しみの連続なのだ」というところから人生論を展開されている。それから27年がたった今、まさに五木さんの...
1998年の作品。かなりのベストセラーだったと記憶している。1998年時点で、資本主義の行き詰まり、自己責任の風潮のなかでの社会での生きづらさを強く感じ、「人が生きるということは苦しみの連続なのだ」というところから人生論を展開されている。それから27年がたった今、まさに五木さんの仰られていた世界に、社会になってきている気がする。時代を生きてきた作家の感性の鋭さにあらためて驚く。
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