モネ 西洋絵画の巨匠1

島田紀夫(著者)

• 販売会社／発売会社: 小学館
• 発売年月日: 2005/12/07
• JAN: 9784096751015

商品レビュー

2019/10/08

り。1223
6y0m☆３

美術館に行って、いろんな絵を見て、彼女が１番好きだったのが、モネ。あとゴッホとかピカソの昔の絵も好きだったけど。
マティスやマネは好きじゃなかった。
ということで借りてみた。そんなに読みはしないけどパラパラみてたらなんかいう。

自分がいいな　モネの絵がたくさん載ってる　もってたい　眺めてたい本

2013/08/16

モネといえば、「印象、日の出」「睡蓮」というイメージがありますが、この画集だと前後期の作品を載せてあるのがうれしいですね。
それにしても、奥さんのこと愛してたんだなぁ。

2008/04/13

モネの画集。絵画は、近くで観る感動と遠くから眺める感動の２種類があると思う。本書は大型なので、それら２種類の感動を味わうことができる。頭の中がごちゃごちゃしている時に画集を開くと、非言語的なヒントを得ることができる。無条件に癒される。それは言葉ではないから。これが実物大なら最高！