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禁じられた夜の吐息 プラチナ文庫
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禁じられた夜の吐息 プラチナ文庫

藤森ちひろ(著者)

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禁じられた夜の吐息 プラチナ文庫

607

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 プランタン出版/フランス書院
発売年月日 2006/02/25
JAN 9784829623176

禁じられた夜の吐息

¥607

商品レビュー

3

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2013/09/25
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秘書×社長。お坊ちゃま社長を鬼畜風味のクールビューティー秘書が心身ともに躾けるストーリー。経営や業界未経験者の受けをいきなり社長に据えるとんでも設定。途中小さな誤解もやすれ違いもあって切ない展開だが予想の範囲内。養子縁組や後妻、異母兄弟、兄の事故死など家系は複雑。エロは執拗に濃いめ。受けが淫乱風味。初めででも感じまくり、感度良すぎでリアリティーはあまりない。

Posted by ブクログ

2008/05/22

あらすじ「いやらしく締めつけてくる。そんなに好きなんですか、これが」屈辱に啼きながら、秘書・氷高の熱塊に花弁を散らされた若社長の尚人。その後も、玩具を挿入したまま出社させられたりと、淫靡な責め苦に翻弄された。彼は亡兄の恋人だったはずなのに―。けれども共に仕事をする内に尚人は、身代...

あらすじ「いやらしく締めつけてくる。そんなに好きなんですか、これが」屈辱に啼きながら、秘書・氷高の熱塊に花弁を散らされた若社長の尚人。その後も、玩具を挿入したまま出社させられたりと、淫靡な責め苦に翻弄された。彼は亡兄の恋人だったはずなのに―。けれども共に仕事をする内に尚人は、身代わりではなく自分自身を認めてもらいたいと思い始める。兄への裏切りに悩みつつも、氷高の怜悧なまなざしの奥に見える熱情に焦がされ…。すれ違う想いが溢れ出す、甘く切ない夜の吐息。 :

Posted by ブクログ

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