1,800円以上の注文で送料無料

相姦三重奏 フランス書院文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫

相姦三重奏 フランス書院文庫

芳川葵(著者)

追加する に追加する

相姦三重奏 フランス書院文庫

660

獲得ポイント6P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 フランス書院/
発売年月日 2006/04/10
JAN 9784829614174

相姦三重奏

¥660

商品レビュー

3

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2008/12/23

禁忌の相姦が大好物な人には堪らないかも

中学生の主人公と実母、主人公の友人とその実母、保健の先生と実弟、実に3組もの相姦が綴られている。主人公の実母は清楚でお淑やか、友人の実母は奔放、この友人実母がリードする形で話が進むのは定番の流れ。ここに主人公から実母への想いを聞き出した先生が応援する展開が加わる。冒頭では友人実母...

中学生の主人公と実母、主人公の友人とその実母、保健の先生と実弟、実に3組もの相姦が綴られている。主人公の実母は清楚でお淑やか、友人の実母は奔放、この友人実母がリードする形で話が進むのは定番の流れ。ここに主人公から実母への想いを聞き出した先生が応援する展開が加わる。冒頭では友人実母が主人公を誘惑するシーンがあるが「初めて」は大事にとっておきなさいとお口だけに留まる。お互いの関係を大切にしているのは悪くないと思う。当然ながら逆のパターン、つまり主人公の実母が友人のを・・・というシーンもあるのだが、なぜか、というか、やはり主人公以外の男に手を出すのは読み手としてあまり良い気がしないものである。主人公の実母が誰にでも淫らだったら話は別だが、そうでないだけに少々残念。内心では息子に可愛がって貰いたいから早く帰って来て、なんて思っているが、だったら他の男なんかに手を出さずに我慢してなさいよ、という感じ。あと、全体的に淫靡な雰囲気も漂っていて悪くないのだが、何となく淡泊というか、正攻法に過ぎる気がしていまいち乗り切れない。そうでありながら、さすがに実母や実弟との相姦が3組もあっては、なんだか関係が濃過ぎるように思う。できれば1組か2組は義母とか叔母とか義弟とか、血縁の無い(薄い)組み合わせの方が良かったように感じた。

DSK

関連商品

最近チェックした商品