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男のユーモア話術 ロング新書
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男のユーモア話術 ロング新書

金子登(著者)

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男のユーモア話術 ロング新書

995

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ロングセラーズ/
発売年月日 2006/03/01
JAN 9784845407637

男のユーモア話術

¥995

商品レビュー

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2010/08/04

☆いつもメシは12分に食っておけ・・ユーモアの基本は余裕である。それには満腹感が必要。 自分の感情に薄化粧をし言動を屈折して表出するには、気分的に「金持ち喧嘩せず」のゆとりがほしい。何があっても「ふふん、今に見ていろ」と考えることがユーモアの基本。 「腹の皮が張れば、眼の皮がたる...

☆いつもメシは12分に食っておけ・・ユーモアの基本は余裕である。それには満腹感が必要。 自分の感情に薄化粧をし言動を屈折して表出するには、気分的に「金持ち喧嘩せず」のゆとりがほしい。何があっても「ふふん、今に見ていろ」と考えることがユーモアの基本。 「腹の皮が張れば、眼の皮がたるむ(『実語教』)」 「メシは大きな姿で食え、相撲は小さな姿でとれ(『相撲の格言』)」 ☆極端なことを言えば、腹が立つときには微笑し、うれしいときには渋面を作って見せる心の働きがあれば、ユーモアはもう目の前にきている。また、本気でなく憤り、本気でなく笑い、本気でなく泣くのがユーモアである。 ユーモアは天性のものではなく、身につけることができる。そう強く思わせてくれる1冊。物事の裏面性を常に意識して遊ぶ心をもちたい。

Posted by ブクログ

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