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日々ごはん(6)
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日々ごはん(6)

高山なおみ(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央出版アノニマスタジオ/KTC中央出版
発売年月日 2006/03/15
JAN 9784877586263

日々ごはん(6)

¥1,430

商品レビュー

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6件のお客様レビュー

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2019/04/16

自分の生活がだらけている、外食が続いているときに、姿勢を正すために、このシリーズを読む。 高山さんの生活の姿勢は、決してピシッと堅苦しい感じではないのだけど、適度に肩の力を抜きながら、日々のごはんや友人、家族を大事にしているのが、伝わってくるから。 この日記シリーズを読むと、日々...

自分の生活がだらけている、外食が続いているときに、姿勢を正すために、このシリーズを読む。 高山さんの生活の姿勢は、決してピシッと堅苦しい感じではないのだけど、適度に肩の力を抜きながら、日々のごはんや友人、家族を大事にしているのが、伝わってくるから。 この日記シリーズを読むと、日々をもっと大事に過ごせるような気がするのです。

Posted by ブクログ

2014/07/28

季節はずれの台風、大晦日に降る雪。風邪をひいた午後、いつもの散歩道。たんたんと暮らす毎日の中で、時折ふと胸によぎる「家族」という言葉。心のままに、気持ちのままに。2004年9月〜2005年2月の日記を収録。

Posted by ブクログ

2011/02/26

2004年9月~2005年2月の日記。 秋から冬にかけての寒さを楽しんで、愛おしんで生活している。 大きなハエが後をついて回ってくるのを、 亡くなった大切な人たちのうちの誰かだ、と思う高山なおみさん。 私なら、冬のハエなんてうっとうしい!と思うだろうから、 そんな風に思う高山なお...

2004年9月~2005年2月の日記。 秋から冬にかけての寒さを楽しんで、愛おしんで生活している。 大きなハエが後をついて回ってくるのを、 亡くなった大切な人たちのうちの誰かだ、と思う高山なおみさん。 私なら、冬のハエなんてうっとうしい!と思うだろうから、 そんな風に思う高山なおみさんに驚き、その心の豊かさが羨ましくなりました。 日々を丁寧に暮らしていながらも、気取らず、雑なところは雑。 こんな風に毎日を過ごしたいな、といつも思います。 9月のおまけレシピ「春雨とひき肉のピリ辛炒め」を参考に作ったら、 春雨の炒め物が初めて満足できるものになったよ! 今度は12月のおまけレシピ「鶏ともち米のお粥」に挑戦してみよう。

Posted by ブクログ

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