シーズン・フォー・ラヴァーズ クリスマス短編集 MIRA文庫

アンソロジー(著者), リンダ・ハワード(著者), ヘザーグレアム(著者), ペニージョーダン(著者), 扇田モナ(訳者), 矢吹由梨子(訳者), 緒川さら(訳者)

• 販売会社／発売会社: ハーレクイン/
• 発売年月日: 2005/11/15
• JAN: 9784596911551

商品レビュー

2010/05/28

リンダハワードのマッ…

[文庫ＯＦＦ]

リンダハワードのマッケンジーシリーズがのっています。馬の調教師をしているメアリスが目を覚ますと、そこは知らないモーテルでどうして自分がそこにいるのか、全く覚えていなかった。しかもそこには、兄たちと同じ危険なにおいのする男がいて。マッケンジー家唯一の娘の話です。ちょっと短くて物足りなかったですが、やっぱりマッケンジーです、魅せてくれました。

2010/05/28

「マッケンジーの娘」…

[文庫ＯＦＦ]

「マッケンジーの娘」・・・マッケンジー家、末娘メアリスの物語。メアリスは見知らぬモーテルで目覚めるが、数時間の記憶を失くしていた。介抱してくれる男は自分が働く厩舎の臨時雇いだった。一体彼女に何が・・・？「聖夜のウェディング・ベル」・・・夫を亡くしたコラムニストのキャリーと、妻を亡くした、キャリーが勤める会社社長ジェイソンの切ない恋物語。「プディングの中は・・・」・・・雇い主に罠にはめられたコックのヘブンは復讐を決意する。財政コンサルタントのジョンは彼女を助けようとするが・・・・。　全く気質

2012/11/22

面白かったと思えたのは、マッケンジー家の娘だけでした(｡-_-｡)

内容（「BOOK」データベースより）
激しい頭の痛みでメアリスが目を覚ますと、男がじっと見つめていた。初めて見るモーテルの部屋に、見知らぬ男。思い出そうとしても、ここ数時間の記憶が抜け落ちている。なぜこんな場所に来たのだろう。そして、マッケンジーの兄たちに似て、どこか危険の匂いがするこの男はいったい誰…?(マッケンジーの娘)。MIRAが誇る人気作家、L.ハワード、H.グレアム、P.ジョーダンによるクリスマス・ラブストーリー3点を収録。ファン必読の短編集。