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うなぎ鬼
1,870円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社/ |
| 発売年月日 | 2005/06/20 |
| JAN | 9784104768011 |
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うなぎ鬼
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商品レビュー
3.6
15件のお客様レビュー
高田 郁さんが現代小説を書いている。これはめずらしいなと思い読んでみた。 いつもの高田さんと違ってずいぶんとした内容だし、下品だし、暗くて不気味でまさに裏世界の話。これはまた思い切った作風への挑戦かな?と思って読み進んだけれど、後半、それもほとんど終わり近くになってこれは「高...
高田 郁さんが現代小説を書いている。これはめずらしいなと思い読んでみた。 いつもの高田さんと違ってずいぶんとした内容だし、下品だし、暗くて不気味でまさに裏世界の話。これはまた思い切った作風への挑戦かな?と思って読み進んだけれど、後半、それもほとんど終わり近くになってこれは「高田 郁」さんではないと確信した。んで、確認したら「高田 侑」さんだった。納得! グロテスクでずっと暗闇の中で展開するようなストーリー。怖いもの、おぞましいもの見たさは少なからず誰にもあるんでしょうね。読む人の心底にしん(?)とした恐怖感を与えて終わります。 携帯電話って普通、何分かたつとロックがかかって第三者がメール読んだりはできないんですけど…
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
裏社会のお話が特段好きというわけではない。こわそうなお話を探していて、たどり着きました。 借金から裏社会に流れ着いた主人公。ある時、中身が何だか分からない荷物をうなぎの養殖場まで運ぶという仕事をまかされる。その養殖場は、ワケありの人たちが集まる住宅街の中にあって。。。近くのホルモン屋で食べたもつ鍋は、とってもおいしいんだけど、主人公以外のだれも手を付けず、がりっと小石を噛んだとおもったら、それは人の歯とおぼしきものだったり。あやしさ満点です。 話は、「うりもの」の女子高生との距離が縮まるにつれて急展開。表面上は純粋そうな女の子だが、実はとっても悪い女で、それに逆上した主人公が●●。そして、その女子高生の兄が何と▲▲。 女子高生を●●した段階でこいつダークサイドに堕ちたなと思ったけど、主人公がたどりついたのは仁義の世界でした。ただ、そこまでじんわりするようなお話にもならず、もう一息というところでしょうか。 それにしても、うなぎ鬼というタイトル何とかならんか。おどろおどろしさをだせていない。むしろ、めちゃめちゃうなぎが好きな人のお話かと思いました。
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読みやすいです。 だけどジワジワと人間の「思い込みの怖さ」を感じさせてくれる小説。 最後の最後にタイトルの意味が分かってまた怖い。 作者の方、上手ですね。
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