お江戸の或る日

安居咲花(著者)

• 内容紹介: 内容:出逢い. 加勢. 誤解. ためらい. 届かぬ想い. 紡ぐ愛
• 販売会社／発売会社: 文芸社/
• 発売年月日: 2005/02/15
• JAN: 9784835586144

商品レビュー

2013/11/18

これはおもろい！！！

おもろい時代小説に出会いました♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪

宮部みゆきさんや宮本昌孝さん・・
近藤史恵さんや畠中恵さんや有川浩さんや柴田よしきさんに中嶋恵美さん・・
俺の好きな作家さんの書籍以外で☆⑤なんてひさぶりぢゃ無いだろうか？？？

これは面白いぞ〜*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

〜ネタバレ無きあらすじ〜
今は昔、元禄の江戸時代・・
花のお江戸には漢たちやなでしこたちが暮らしていた。
植木職人幸吉も、そんないなせな江戸っ子の漢。
今日も植木の手入れをしておりましたが、なんとイキナリ・・？？？
そう、植木職人の幸吉は、ただの江戸っ子だけでは無いようです・・。

果たしてo(^_-)O？

安居さん。
著作はこの一冊だけなのね？？？

二作目のジレンマ？
気長に待ちますよ？次作期待しています〜ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ♡

追記（と☆減）】
いや、読み終わったけど、二点気に食わないトコが有った。
①１８９〜１９１Ｐ
②エンディング！もっとひねらないと(つД`)ノ
すごく良かっただけに、不満！！！