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見るということ ちくま学芸文庫
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見るということ ちくま学芸文庫

ジョンバージャー(著者), 笠原美智子(訳者), 飯沢耕太郎

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見るということ ちくま学芸文庫

1,540円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2005/08/10
JAN 9784480089304

見るということ

¥1,540

商品レビュー

3

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みんなの感想まとめ
  • 見ることの本質
  • 動物との関わり
  • 写真の意味
  • 哲学的視点
  • 周縁化の問題
  • 記憶と真実
  • 技術革新の影響
  • 深い思考の探求
  • 一瞬の切り取り
  • 新たな視点の提供

見ることの本質について深く考察される内容が特徴的で、哲学的な視点から美術や写真に至るまでの多様なテーマが展開されます。特に、動物との関わりや写真の持つ意味に焦点を当て、人間と動物の隔たり、そして写真が記憶や真実をどのように捉えるのかを探ります。動物は人間にとっての「たとえ」としての役割を持ちつつ、現代社会での周縁化が問題視され、写真は一瞬を切り取ることで、逆にその本質から遠ざかることを示唆しています。さらに、技術革新によって情報量が増加する一方で、深い洞察が失われていることへの疑問も投げかけられます。見ることを通じて自らの思考を見つめ直し、対象の深い部分に迫ることができるというメッセージが、読者に新たな視点を提供します。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/09/23

『だまされない議論力』吉岡友治 の巻末の読書案内に出ていたもの。そのうち読む予定。−「見ろとはどういう社会的意味があるのか。権威主義・神秘主義と無関係にヴィジュアルを志向するお手本」

Posted by ブクログ

2022/11/22

「イメージ」を読んだジョン・バージャーによる一冊。見るということに絡んだ様々な主題を扱っていた「イメージ」に対して、見るということから考えた美術評論集になっている。美術史・美術論にはそれほど詳しくない私だが、このバージャーの評論が影響大だったことは何となく想像がつく。逆に言えば、...

「イメージ」を読んだジョン・バージャーによる一冊。見るということに絡んだ様々な主題を扱っていた「イメージ」に対して、見るということから考えた美術評論集になっている。美術史・美術論にはそれほど詳しくない私だが、このバージャーの評論が影響大だったことは何となく想像がつく。逆に言えば、それくらいの理解しかできなかったということだ。図版も多く収録されているが、やはり作品を目の当たりにできるインターネット検索に大いにお世話になりました。

Posted by ブクログ

2020/07/24

前半は哲学的な話で興味深かったが、後半は美術的な話で、作品のイメージなしに読み進めるのが困難だった。自分の教養のなさが大きいが。 特に、動物関連の話が興味深かった。 ・人間が動物を見るように動物も人間を見ていると人間は錯覚している。そこには埋められない隔たりがあり、それは言葉...

前半は哲学的な話で興味深かったが、後半は美術的な話で、作品のイメージなしに読み進めるのが困難だった。自分の教養のなさが大きいが。 特に、動物関連の話が興味深かった。 ・人間が動物を見るように動物も人間を見ていると人間は錯覚している。そこには埋められない隔たりがあり、それは言葉によるコミュニケーションが不可能なこと。 ・古来より動物は「たとえ」となるほど人間と深い関わりがあったが、現代では周縁化されている。動物園がその最たるもので、本物ではあるが本質の動物ではない ・ペットは飼い主の人生観が生み出した産物

Posted by ブクログ

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