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華麗なる旅路(1) ハーレクイン・プレゼンツ作家シリ-ズ別冊
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華麗なる旅路(1) ハーレクイン・プレゼンツ作家シリ-ズ別冊

ペニー・ジョーダン(著者), デビーマッコーマー(著者), 上村悦子(訳者), 横田緑(訳者)

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華麗なる旅路(1) ハーレクイン・プレゼンツ作家シリ-ズ別冊

838

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ハーレクイン/
発売年月日 2005/10/05
JAN 9784596815255

華麗なる旅路(1)

¥838

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2009/09/13

『妻になる代償』―アリスは仕事の面接のためフィレンツェを訪れた。面接場所に指定されたホテルに赴くが、現れた男性の顔を見て、彼女は全身が凍りついた。今朝、街で見かけた人…。あのときは軽蔑したような目を向けられ、憤慨したのだ。冷たい表情を浮かべ、静かな声で彼は告げた。「僕の家に来ても...

『妻になる代償』―アリスは仕事の面接のためフィレンツェを訪れた。面接場所に指定されたホテルに赴くが、現れた男性の顔を見て、彼女は全身が凍りついた。今朝、街で見かけた人…。あのときは軽蔑したような目を向けられ、憤慨したのだ。冷たい表情を浮かべ、静かな声で彼は告げた。「僕の家に来てもらおう」。 『愛するのがこわい』―カーラは友人とメキシコの高級リゾート地へやってきた。すてきな彼を見つけて、七日間をすばらしい休暇にするわ。二人はホテルのラウンジに行き、声をかける相手の条件を決めた。当然、一人であること。三十五歳以下であること。マルガリータを注文すること。これら三つを満たす最初の男性。そしてカーラが話しかけることになったのは…。 「妻になる代償」は傲慢系ヒーロー。だけど反省具合がいい感じで良かった。 「愛するのがこわい」はバカンスでのアバンチュール。お互いに知り合っていって、そしていろいろ考える。そんな性急だけどゆっくりな恋。

Posted by ブクログ

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