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ドラゴンランス伝説(6) “奈落
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ドラゴンランス伝説(6) “奈落"の双子

マーガレット・ワイス(著者), トレイシーヒックマン(著者), 安田均(訳者)

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ドラゴンランス伝説(6) “奈落

2,673

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 アスキー/エンターブレイン
発売年月日 2005/02/09
JAN 9784757721371

ドラゴンランス伝説(6)

¥2,673

商品レビュー

5

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2022/11/16

「図書館あるある」 調子に乗ってたくさん予約すると一気に来る 予約順位はバラバラだったはずなのに一気に来る ということで一気に来た中『ドラゴンランス』です 一気に来たやつを早く読んで返却しなければならない中、あえて6年くらい誰も触ってなかったであろう絶対他の人は借りない『ドラゴ...

「図書館あるある」 調子に乗ってたくさん予約すると一気に来る 予約順位はバラバラだったはずなのに一気に来る ということで一気に来た中『ドラゴンランス』です 一気に来たやつを早く読んで返却しなければならない中、あえて6年くらい誰も触ってなかったであろう絶対他の人は借りない『ドラゴンランス』です 試験の前の日に部屋を片付け始めるタイプの人間です ドラゴンランス第一世代の大団円となる『ドラゴンランス伝説 〈奈落〉の双子』はレイストリンファンには涙涙の一冊です ちゃんと説明した方がいい? あらすじとか書くの苦手なんだよな〜 ドラゴンランスの世界には常に「善」「中立」「悪」という勢力があります 神様もそうだし、強い力を持つ魔法使いたちもそれぞれ白ローブ、赤ローブ、黒ローブを纏った者たちがそれぞれ存在し、それらの勢力が拮抗あるいは混沌とする中に存在していて、その混沌こそが世界を形作っていて、一つの勢力が(たとえそれが「善」であっても)力を持ちすぎることは世界の破滅をもたらすことになるという世界観です あ、もうダメだぁ〜飽きた〜 世界が壮大すぎてあらすじとか無理だ〜 凄い基本的なところから全部もれなく伝えようするから無理なんだわ〜 センスないわ〜 双子の兄弟があれやこれや考えながら色々やった末に世界はなんとなくいい感じに落ち着いた話です(伝わるか!) とにかくすんごい面白いのさ! あと「図書館あるある」は別に募集してません

Posted by ブクログ

2014/07/23

とうとう、「ドラゴンランス伝説」完結です。 この最終巻は、ほんとうにドキドキしっぱなしでした。 ダラマールも、かっちょいいわ。もしかすると、タニスよりも自分をしっかりもった人かもしれない。 キティアラは、一緒に冒険しているシーンがなかったので、愛情薄ので、あんな結末でもあんま...

とうとう、「ドラゴンランス伝説」完結です。 この最終巻は、ほんとうにドキドキしっぱなしでした。 ダラマールも、かっちょいいわ。もしかすると、タニスよりも自分をしっかりもった人かもしれない。 キティアラは、一緒に冒険しているシーンがなかったので、愛情薄ので、あんな結末でもあんまりなんにも思わないんですねぇ。 でも、もし、一緒に冒険している「元気なキット」をしっていれば、タニスと同じようになやんだかもしれません。 最後の最後のレイストリンの選択が……。 そして、キャラモンの選択が……。 でも、1番泣かされたのは、タッスルにでした。 やっぱり、フィズバンの1番の友だちは、彼のようです。

Posted by ブクログ

2008/12/16

ドラゴンランス伝説の最終巻 なにもかもがすっきりと言うわけではない、けれどもキャラモンとレイストリンの対峙とその結末はここまで読んだ読者を納得させるものだと思う。

Posted by ブクログ

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