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人形つかい 新装版 ハヤカワ文庫SF1541
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人形つかい 新装版 ハヤカワ文庫SF1541

ロバート・A.ハインライン(著者), 福島正実(訳者)

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人形つかい 新装版 ハヤカワ文庫SF1541

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2005/12/17
JAN 9784150115418

人形つかい 新装版

¥1,210

商品レビュー

3.4

21件のお客様レビュー

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2022/10/29

SF。侵略SF。 初めて読み切ったハインラインの長編作品。 派手な展開に、恋愛要素もあったりして、想像以上に読みやすい。 じっくり考えるよりも、気楽に楽しむ娯楽作品。 〈上半身裸体計画〉〈日光浴計画〉は、想像するとかなり滑稽。全体的には映画化しやすそうな作品だと思うけど、この二つ...

SF。侵略SF。 初めて読み切ったハインラインの長編作品。 派手な展開に、恋愛要素もあったりして、想像以上に読みやすい。 じっくり考えるよりも、気楽に楽しむ娯楽作品。 〈上半身裸体計画〉〈日光浴計画〉は、想像するとかなり滑稽。全体的には映画化しやすそうな作品だと思うけど、この二つの計画のせいで無理そう。 終盤の解決に向かう計画を立てる段階が一番好み。 侵略SFの代表作の一つで間違いないでしょう。

Posted by ブクログ

2022/03/20

タイトルだけの印象でアンドロイドやロボットを使うことと思っていた。実際は違くて宇宙侵略もの。 SFのオススメに選ばれるだけあってつまらなくはない。やはり今だと古臭さはあるかなぁ。設定は2007年の話だけれど乗り物は間違いか…

Posted by ブクログ

2020/12/10

地球外生物の侵略から人類を守るサムの活躍を描くSF冒険小説。 1951年に発表された作品。 冒険小説として、楽しめた作品でした。 本書を読んで、『影が行く』(遊星よりの物体X)や『盗まれた街』(ボディースナッチャー)を思い浮かべる。本書も勧善懲悪な映画化しても良いのになぁ〜と思っ...

地球外生物の侵略から人類を守るサムの活躍を描くSF冒険小説。 1951年に発表された作品。 冒険小説として、楽しめた作品でした。 本書を読んで、『影が行く』(遊星よりの物体X)や『盗まれた街』(ボディースナッチャー)を思い浮かべる。本書も勧善懲悪な映画化しても良いのになぁ〜と思った。

Posted by ブクログ

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