1,800円以上の注文で送料無料

組織営業力 個人技の限界を超える
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍

組織営業力 個人技の限界を超える

松丘啓司(著者), 鈴木智之(著者)

追加する に追加する

組織営業力 個人技の限界を超える

2,420

獲得ポイント22P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ファーストプレス/
発売年月日 2005/10/01
JAN 9784903241012

組織営業力

¥2,420

商品レビュー

4.3

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2017/01/03

事業部長おすすめの一冊。 格式ばった見た目におそるおそる読み始めたけど、予想外に分かりやすい。 組織営業が浸透しない理由とか、一人ひとりの感情にまで落とし込んで説明してくれるから、自分ごととして捉えやすいのかも。 組織の幹部の目線だったり、 一営業マンだったり、 いろんな立場...

事業部長おすすめの一冊。 格式ばった見た目におそるおそる読み始めたけど、予想外に分かりやすい。 組織営業が浸透しない理由とか、一人ひとりの感情にまで落とし込んで説明してくれるから、自分ごととして捉えやすいのかも。 組織の幹部の目線だったり、 一営業マンだったり、 いろんな立場の考えも要所要所で出てくるから、面白い。 個人的な考えとして、営業担当が変わったりいろんな人が関わると、持っている情報がバラバラになったり、営業担当によって合う人合わない人が出てくるから、一顧客に一営業マンのほうがやりやすいんじゃ?と考えていた。 けど、顧客にとっては「自分たちにリソースを割いてくれている」という安心感。特別感につながる。と知って、顧客の立場になれていなかったとわかった。 でも、やっぱりその安心感は、チームで顧客の情報共有をしっかりしていないと、出てこない安心感なのは変わりないと思う。 いろんな営業マンがくる度に同じ話するのとか最悪でしょ。 チームで戦略を立てて、最新の情報を常に共有する体制づくりが不可欠! だと考えます。 制作側の人間として、うちの営業はどこまで組織営業が浸透しているんだろう。と考えさせられる。 あと、うちは制作も組織でやっているようなものだから、制作はどこまで組織としてできているんだろうな。 見えてないじゃなく、ガチで見ようとしてないだけだから、もっと話を聞いてみよう。けれど、知るならその情報をどう活かすのかまで考えてからじゃないと、意味がないからね。

Posted by ブクログ

2010/01/04

1.組織営業力のフレームワーク   縦軸-マネージメント風土の視点(イノベーション能力) 革新/創造vs反復/徹底   横軸-組織システムの視点(オペレーション能力) 科学的vs勘・経験・度胸

Posted by ブクログ

2009/03/16

組織で営業をすることについてのわかりやすい本だと思う。顧客をどうとらえ、どのようなアプローチを行うかを考える上でのヒントがたくさんある。[2009/03/18]

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品