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闇の展覧会 罠 ハヤカワ文庫NV
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闇の展覧会 罠 ハヤカワ文庫NV

アンソロジー(著者), シオドア・スタージョン(著者), レイ・ブラッドベリ(著者), ラッセル・カーク(著者), ジョイス・キャロル・オーツ(著者), カービー・マッコーリー(編者), 真野明裕(訳者), 広瀬順弘(訳者)

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闇の展覧会 罠 ハヤカワ文庫NV

946

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2005/09/15
JAN 9784150410926

闇の展覧会

¥946

商品レビュー

3.7

5件のお客様レビュー

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2010/05/28

ホラーアンソロジーの…

ホラーアンソロジーの金字塔の新装版。収録されている作家陣がとにかく豪華だ。書き下ろしのアンソロジーとは思えない充実度。

文庫OFF

2020/11/16

「莫迦げた思いつき」エドワード・ゴーリー目当てで。ゴーリーらしい子供を主人公にした不条理ものです。緻密な絵はとても小さくなってしまっていて勿体ないですが、ラストのひとつ前の絵が印象的です。柴田さん訳とは少し違う、縦書きのゴーリーを堪能しました。目当てのゴーリー以外の短編も読み応え...

「莫迦げた思いつき」エドワード・ゴーリー目当てで。ゴーリーらしい子供を主人公にした不条理ものです。緻密な絵はとても小さくなってしまっていて勿体ないですが、ラストのひとつ前の絵が印象的です。柴田さん訳とは少し違う、縦書きのゴーリーを堪能しました。目当てのゴーリー以外の短編も読み応えがありました。「見えざる棘」のラストや「王国の子ら」のような典型的ホラーも心に残りましたが、意外と一番ドキドキしてずっと忘れそうにないのは、主人公とともに大事を成し遂げた気になっていたところへ一気に落とされた「精神一到」かも。

Posted by ブクログ

2014/10/12

シオドア・スタージョンの「復讐するは……」とエドワード・ブライアントの「闇の天使」が怖くて面白かったなあ

Posted by ブクログ

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