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時の彼方の再会(2) ヴィレッジブックスアウトランダー8
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時の彼方の再会(2) ヴィレッジブックスアウトランダー8

ダイアナ・ガバルドン(著者), 加藤洋子(訳者)

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時の彼方の再会(2) ヴィレッジブックスアウトランダー8

902

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ソニーマガジンズ/
発売年月日 2005/02/20
JAN 9784789724890

時の彼方の再会(2)

¥902

商品レビュー

4.2

5件のお客様レビュー

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2008/04/16

ついに18世紀に戻ったクレア。 エジンバラで働くジェイミーと感動の再会!しかし、20年の歳月は重く、ジェイミーが置かれた立場もまた新たな危険をはらんでいました。 シリーズ3作目、怒濤の2冊目。

Posted by ブクログ

2007/06/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2012年6月15日再読完了。 なんとも言えない二人の再会場面が大好き。 とんでもない別れと二人それぞれ辛い日々(ジェイミーの方がはるかに辛いけど)の重みがありながらの自然な再開。 ほんの数日前に別れたのでは?と錯覚するくらい。 再会してからの怒涛の日々が凄い。 この巻が終わった時点で1か月しか経ってない。 どんだけ事件起こってるんだか…。 しかし…なんかちょっと寂しいのは、辛い日々を過ごしてすっかり大人になってしまったジェイミーにかつてのかわいさがほとんどない…。 2007年6月7日読了。 2人が再会してほっとした。 でも20年の月日って重いんだなぁ。 私の20年はこんなに重いんだろうかと考えたけど・・・たいした重みはないかも・・・。 20年のブランクを乗り越えようとがんばるジェイミーとクレア。でもなんだか2人のビジュアルが想像できないよ〜〜。

Posted by ブクログ

2006/10/26

愛娘ブリアナと別れ、クレアはふたたび時空を超えた―かつて永遠の愛を誓ったジェイミーがいる18世紀のスコットランドへと。調査によれば、ジェイミーはA・マルコムという名前で印刷業を営んでいるはずだった。その名を掲げた看板を見つけ、クレアの胸は躍る。そしてふたりはついに20年ぶりの再会...

愛娘ブリアナと別れ、クレアはふたたび時空を超えた―かつて永遠の愛を誓ったジェイミーがいる18世紀のスコットランドへと。調査によれば、ジェイミーはA・マルコムという名前で印刷業を営んでいるはずだった。その名を掲げた看板を見つけ、クレアの胸は躍る。そしてふたりはついに20年ぶりの再会を果たした。強く抱き合い、熱い涙をとめどなく流すふたり。しかし、離れ離れだった歳月はあまりにも長く非情で、ふたりの前途にはさらなる苛酷な運命が待ち受けていた…。

Posted by ブクログ