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国際法と戦争違法化 その論理構造と歴史性 祖川武夫論文集
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国際法と戦争違法化 その論理構造と歴史性 祖川武夫論文集

祖川武夫(著者), 小田滋(編者), 石本泰雄(編者)

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国際法と戦争違法化 その論理構造と歴史性 祖川武夫論文集

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商品詳細

内容紹介 内容:国際法の基礎理論:国際法の発展. 国際法と国家主権. 人権の国際的保障と国際法の構造転換. 国際調停の性格:国際調停の性格について. 戦争観念の転換と自衛権:戦争観念の転換. 集団的自衛. 現代日本の国際的地位:五一年安保体制. 六〇年安保体制. 七二年安保体制. 日韓基本条約. 日本国際法学の検討:横田喜三郎『国際裁判の本質』(昭和十六年)(紹介). 横田喜三郎『国際法の法的性質』(昭和十九年)(紹介). 一又正雄訳『アンチロツチ・国際法の基礎理論』(紹介). 田畑茂二郎『国家平等観念の転換』(昭和二十一年)(紹介). 概観と動向・国際法. 概観・国際法. 石本泰雄『条約と国民』他. 戦間期における国際法学. 祖川武夫先生の人と学問:祖川国際法学の課題と方法 松田竹男著
販売会社/発売会社 信山社出版/大学図書
発売年月日 2004/05/20
JAN 9784797253191

国際法と戦争違法化

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