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京都発見(7) 空海と真言密教
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京都発見(7) 空海と真言密教

梅原猛(著者), 井上隆雄

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2004/05/20
JAN 9784103030195

京都発見(7)

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2026/05/20

インドや中国ではさほど盛んでない仏教思想が、見事に日本の地に根付き、大輪の花を咲かせることがある。このような仏教思想として密教と浄土教がある。有栖川宮熾仁親王を東征大総督として官軍が江戸に向かって進軍した時の錦の御旗を作り出陣した。著者はもともと西洋哲学を研究していたが、空海の著...

インドや中国ではさほど盛んでない仏教思想が、見事に日本の地に根付き、大輪の花を咲かせることがある。このような仏教思想として密教と浄土教がある。有栖川宮熾仁親王を東征大総督として官軍が江戸に向かって進軍した時の錦の御旗を作り出陣した。著者はもともと西洋哲学を研究していたが、空海の著書を読んで感動し、日本研究に踏み切った。これまで梅原氏の宗教と宗教哲学は大分学ばしてもらったが納得のいく発言である。 神と仏との共存が確立したのは東大寺建設において応神天皇を主神とする宇佐八幡が九州からやってきて、東大寺の建設を祝福したことである。僧形八幡神はこの神仏の合体化をその形ではっきり示すものであるが、僧形八幡神と二体の女神像は全く堂々たる体格の存在感の趣きである。

Posted by ブクログ

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