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ちびっこ機関車パーシー 汽車のえほん11
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ちびっこ機関車パーシー 汽車のえほん11

ウィルバート・オードリー(著者), 桑原三郎(訳者), 清水周裕(訳者), レジナルドダルビー

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ちびっこ機関車パーシー 汽車のえほん11

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社
発売年月日 2005/11/01
JAN 9784591087893

ちびっこ機関車パーシー

¥1,100

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2015/03/28

汽車のえほんシリーズ11巻。 生意気でいたずら好きなパーシーが、最終的に英雄かというくらいよく働く機関車になってた。 ハロルドは初登場なのかな。 順に読んでないのでよくわからず。 だからあらすじメモしてるんだけど。 パーシーと信号 パーシーとダック パーシーとハロルド パー...

汽車のえほんシリーズ11巻。 生意気でいたずら好きなパーシーが、最終的に英雄かというくらいよく働く機関車になってた。 ハロルドは初登場なのかな。 順に読んでないのでよくわからず。 だからあらすじメモしてるんだけど。 パーシーと信号 パーシーとダック パーシーとハロルド パーシーとこうずい あんまりうまくまとめられなかったけど あらすじ パーシーは大きな駅の操車場で働いていて、おどけものでいたずらが大好き。働き者のゴードンやうぬぼれ屋のジェームスにいたずらをし、さかさま信号に気をつけろと嘘をつかれ、パーシーは間違えてしまった。みんなに笑われたがパーシーはあんなことで笑うなんておかしな機関車だと思った。 しかし、ふとっちょの局長からパーシーの手助けにダック(本名モンタギュー)が来ると言われたが、そのことを皆に言っても信じてもらえなくなっていた。ダックはおおらかで、ジェームスもゴードンとヘンリーがあひるの鳴き真似でからかっても澄まし顔。やがてダックもパーシーも同じように皆から命令されるようになり、ダックは反撃し、局長の命令しかきかないと毅然とする。 トーマスの支線のみなとで働き始めたパーシーは、トビーとともに、ヘリコプターのハロルドにバカにされ最初は反発を感じていたが、競争で勝ち、勝利の歌も作ってもらって溜飲がさがった。 ある日、パーシーは日曜学校のこどもたちを乗せたアニーとクララベルを引いていたが、途中で大雨と洪水に出会い、機関士たちとパーシーの努力と気合で、洪水の水の中を脱出した。局長に役に立つ機関車だと褒められ、感無量。

Posted by ブクログ

2014/02/17

娘4歳8ヶ月、息子1歳11ヶ月時、図書館で借り 息子お気に入り、トーマス絵本。 特にパーシーが好きな息子にとって、この絵本はとってもお気に入り。 相変わらず、娘にとっては全然面白くないみたい・・。

Posted by ブクログ

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