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山崎豊子全集(19) 大地の子1
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山崎豊子全集(19) 大地の子1

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山崎豊子全集(19) 大地の子1

4,730円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2005/07/10
JAN 9784106445293

山崎豊子全集(19)

¥4,730

商品レビュー

4.7

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みんなの感想まとめ
  • 人生の困難
  • 克服の力
  • 文革後の幸せ
  • 家族の絆
  • 戦後日本の成長
  • 社会の変化
  • 共働き家庭の先進性
  • 文化の交差
  • 鉄鋼業の詳細
  • 描写の深さ

人生の困難を乗り越える力強さが描かれた作品で、特に文革後の一心の幸せな人生が印象的です。時代背景として、数十年前の中国の共働き家庭の先進的な在り方が意外に感じられ、戦後の日本の成長とその後の変化を考えさせられます。鉄鋼関係の詳細な記述は難解な部分もあるものの、主人公の生き様には共感を覚え、心が折れそうな状況でも希望を持って生き延びる姿が心を打ちます。今後の展開に期待が高まる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/02/26

2026.2.26市立図書館 明治座のお芝居見に行く可能性があったので予習用に借りた。 けっきょく観劇にはいかなかったので、とりあえず読まずに返す。いずれはちゃんと読みたいけれど⋯

Posted by ブクログ

2025/02/24

鉄鋼関係の細かい記述はよく分からないので読み飛ばしてしまったけど、文革後の一心が幸せな人生を歩めていてまずはよかった。あと本筋も関係ないけど数十年前の中国の共働きの家庭の在り方がかなり先進的に感じて意外だった。戦後の日本の豊かさ、成長の波に乗っていた勢いが随所に見られて今の凋落ぶ...

鉄鋼関係の細かい記述はよく分からないので読み飛ばしてしまったけど、文革後の一心が幸せな人生を歩めていてまずはよかった。あと本筋も関係ないけど数十年前の中国の共働きの家庭の在り方がかなり先進的に感じて意外だった。戦後の日本の豊かさ、成長の波に乗っていた勢いが随所に見られて今の凋落ぶりを改めて感じた。

Posted by ブクログ

2011/07/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

図書館で借りました。 以前この方の「白い巨塔」を読んでその作品の徹底したリアリズムと書かれた年代にびっくりした思いがあります。今、現在の話と言われても全然違和感がないな、と思ったことを覚えてます。 「大地の子」は文藝春秋で連載されてたことはなんとなく覚えてます。ただその当初は中国残留孤児か~難しそうな話だな~と思っただけでした。読んでみよう、と言う意識を持ったのは近頃読んだ「大地の咆哮」の一文に亡くなられた胡耀邦総書記が大変な親日家であり、彼の存在がなかったら山崎豊子氏も「大地の子」を書くことはできなかったであろう、とあったからです。そうか、それだったら今ではそういう題材では作品は創れないのかもしれない、だったら是非読んでみようか!と思いたったのです。 前置きが長くなりましたが読み終えてのとりあえずの感想は壮絶なお話だ、と。 勿論小説ですから全てが一人の人間に降りかかった災難ではないとは思います。が、実際にその一つ一つの災難を体験した人が居ること、言葉に表せないほど悲惨な体験をしてきた人達が存在することは事実です。 自分が生まれる前の事なので文化大革命はそんなことがあったんだな、ぐらいの知識しかなく、怖いな~くらいの感想しか抱いていなかったのですがその壮絶さには目がくらみます。この不幸な歴史的事態で大切な歴史や文化、知識が失われてしまったのかと思うと、そして迫害を受けた人たちの苦労なんていう言葉では多分表せない過去を考えるとなんと言う喪失だろう、痛みだろうと思うのです。 国の政策で大陸に渡ったのに、国に裏切られ国に捨てられる一般人、折角苦労して耕した土地を日本人に奪われた中国の人、そして不幸にも大陸に残されてしまう孤児達。 戦争も革命も集団ヒステリーのようなもので渦中に居るときには批判も表立った反対行動も難しいのでしょうけれどもそれにしてもあまりに失われたものは多い。戦争は本当に犠牲者のみを出すだけだと。 巻末の著者のエッセイの中に『戦争はまだ終わっていない』とありました。私は戦争を知らない世代ですが今の風潮は戦前に似ているのではないかと言う報道を聞くたびに恐ろしく思います。日本が第二次世界大戦に中国・朝鮮・南はインドネシアまで侵略戦争を仕掛けたこと、そして敗戦したこと。終戦なんて口当たりの良い言葉を使わずはっきりと戦に負けたと。無益で無謀な戦争を行ったのだと言うことを戦争を知らない世代こそがきちんと知っていなくてはいけないのではないか。そんなことを強く思いました。 お話は次第に近代中国の工業のお話と日本企業との摩擦の話になります。ここでも文化と考え方の違いが出ていてどうしても日本企業側を贔屓目に見てしまう自分に苦笑しました。今ではかなり中国との付き合いも変わったこととは思います。ただ自分の感想としては中国の人は商売上手だよな~とつくづく感心しております。 壮絶な話でした。是非お薦めしたい作品です。

Posted by ブクログ

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