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あの夏、少年はいた
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あの夏、少年はいた

川口汐子(著者), 岩佐寿弥(著者)

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あの夏、少年はいた

1,540円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 れんが書房新社
発売年月日 2005/05/14
JAN 9784846202958

あの夏、少年はいた

¥1,540

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みんなの感想まとめ
  • 昭和19年
  • 奈良県
  • 交流物語
  • 教育実習生
  • 懐かしい手紙
  • 時間を超えた再会
  • 心温まる憧れ
  • 人生の彩り
  • 子供時代の思い出
  • 奇跡的な発見

昭和19年の奈良県を舞台に、少年と教育実習生の心温まる交流が描かれています。物語は、59年後に再会する二人の手紙のやりとりを中心に展開し、過去の思い出や憧れを通じて人生の彩りを再確認させてくれます。特に、教え子が実習生に抱いた憧れや、その後の人生における影響が深く心に響く一冊です。手紙や写真を通して浮かび上がる小学校の様子や、時間を超えた再会は、まるでタイムマシンのように感じられます。時には理解しがたい部分もありますが、読者に新たな発見や感動をもたらす奇跡的な物語として、多くの人々に愛されることでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2014/10/19

 昭和19年、時折空襲もある奈良県の小学校。4年男子組の少年が20歳の教育実習生に憧れを抱く。  59年後、テレビの「戦争を伝える」ドキュメンタリー番組で、「元少年」転じてテレビ番組プロデューサーは、この「元教生」転じて女流詩人が詠んだ短歌を目にする。新婚の夫が出征した様子を詠ん...

 昭和19年、時折空襲もある奈良県の小学校。4年男子組の少年が20歳の教育実習生に憧れを抱く。  59年後、テレビの「戦争を伝える」ドキュメンタリー番組で、「元少年」転じてテレビ番組プロデューサーは、この「元教生」転じて女流詩人が詠んだ短歌を目にする。新婚の夫が出征した様子を詠んだ「君が機影 ひたとわが上に さしたれば 息もつまりて たしつくしたり」この「元少年」が、思い切って「元教生」に手紙を書いたことから始まった書簡集。  解説の一人が「奇書」と形容したように、何ともへんちくりんな本ではある。我ながらなんでこれを補習校に買ったのかさっぱりわからないw。想定読者はたぶん70歳以上。  手紙のやりとりと、両者が持っていた同じ写真や詩人が保管していた「実習日誌」を通じて立ち上がってくる59年前の小学校の様子。また、60年の月日を経て再会する様子はタイムマシンのよう。  確かに奇跡のようではあるけど、僕でも(たぶん若すぎて)理解できない部分もあったり。こういう本もあるんですねえ、という驚きの一冊ではありました。

Posted by ブクログ

2013/01/14

感動の内に読み終わった。 幼い時に、憧れの先生がいたのと、いないのとでは、 人生の彩は全然違ってしまう。 それを痛感するし、自分自身、そのような憧れの先生が いたということに改めて深い喜びを覚えている。 そして、その先生はありがたいことに 今年の年賀状に「身体に少々ガタがきてます...

感動の内に読み終わった。 幼い時に、憧れの先生がいたのと、いないのとでは、 人生の彩は全然違ってしまう。 それを痛感するし、自分自身、そのような憧れの先生が いたということに改めて深い喜びを覚えている。 そして、その先生はありがたいことに 今年の年賀状に「身体に少々ガタがきてますが、 まだ山登りを楽しんでいます」とあった。 憧れの先生、永遠に、という思いだ。 2006年10月10日 第4刷発行の著者の欄には 健在のままだったが、それから5年余経っているので、 気になり、先ほどインターネットで「川口(雪山)汐子先生」 を検索。残念な情報を目にしてしまった。 「2011年7月11日87歳で死去」。 教え子であり、そして60年後に奇跡的な再会を果たされた 岩佐寿弥さんの心中察するに余りありです・・。

Posted by ブクログ

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