商品詳細
内容紹介 | 内容:Vampire syndrome |
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販売会社/発売会社 | メディアワークス/角川書店 |
発売年月日 | 2004/10/25 |
JAN | 9784840228282 |
- 書籍
- 文庫
学校を出よう!(6)
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学校を出よう!(6)
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商品レビュー
3.5
7件のお客様レビュー
宮野が非常にかっこい…
宮野が非常にかっこいい!いろいろな謎が明かされます。途中に「?」となるとこがあるかもしれません。
文庫OFF
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
味方は誰もいない。特別な力など何も無い。そんな状態だとしても戦うことはできる。自分を信じて進むことが出来る。 な~んて話ではない。ちょっとだけそんな部分も無いことは無いと否定しないが。 さて、生きている死人の続きの巻。相変わらずの白装束と黒装束が大暴れする。個人的にはこの二人は主人公になりすぎず、主人公を盛り立てる役割を演じて欲しいところだが、残念ながらほとんどを彼が解決していってしまう。 何処まで高みに登るのか? そんな疑問を感じながら戦闘は終結に近づき……、それがオチかよ。 ちょっとばかり納得できなかったり、羨ましいぞコラだったり。 そんなかんなで読了。この感想も役に立ちそうも無く終了。
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これまたついつい片付けついでに読んでしまった。 結局私は茉衣子ちゃんが好きだったんだと思う。捨てるときにやっぱり残そうかなと思ったのは3巻と6巻だった(のでつい読んでしまった)。宮野との掛け合いがすごく好きだった。今読み返して考えると、似ていると感じていたのかもしれない。自信を持...
これまたついつい片付けついでに読んでしまった。 結局私は茉衣子ちゃんが好きだったんだと思う。捨てるときにやっぱり残そうかなと思ったのは3巻と6巻だった(のでつい読んでしまった)。宮野との掛け合いがすごく好きだった。今読み返して考えると、似ていると感じていたのかもしれない。自信を持って堂々と生きているように見えるのに、その内面は脆くて友達も少ない、プライドばかりが高くて言いたいことも言えなくなる。そんな姿に自分を重ねていたのかもしれない。 これも捨てることにした。 さようなら僕のラノベ達よ。
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