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人間の本性を考える(上) 心は「空白の石版」か NHKブックス1010
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人間の本性を考える(上) 心は「空白の石版」か NHKブックス1010

スティーブン・ピンカー(著者), 山下篤子(訳者)

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人間の本性を考える(上) 心は「空白の石版」か NHKブックス1010

1,232円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本放送出版協会
発売年月日 2004/08/28
JAN 9784140910108

人間の本性を考える(上)

¥1,232

商品レビュー

3.9

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みんなの感想まとめ
  • 人間本性探求
  • 心理的特性の個人差
  • 環境影響論
  • 思考実験と社会不平等
  • 先天的特性の存在
  • 脳科学と進化心理学
  • 知的好奇心を刺激する
  • 読者の思索を促す
  • 親しみやすい論理展開
  • ウィットに富んだ表現

人間の本性についての深い考察が展開される本書は、心理的特性や能力に個人差が生まれる理由を探求し、育て方や環境が子供に与える影響についての新たな視点を提供します。著者は、遺伝や進化心理学の成果をもとに、心が「空白の石板」であるという考え方を批判し、先天的な特性の存在を明らかにします。また、思考実験を通じて、社会的な不平等や政治的思想の形成に関する疑問を投げかけ、読者にさらなる思索を促します。著者の巧みな論理展開やウィットに富んだ表現が、難解なテーマを親しみやすくし、知的好奇心を刺激する魅力的な作品です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/09/25

上巻はブランク・スレート説が啓蒙主義の流れからいかに主要で大きな力を持つことになっていったのかの経緯や流れの確認と、進化学や脳科学などの発展からブランクスレート説への意義や修正を求める近年の学説の紹介と、それらの新しい学説を批判するラディカルサイエンスへの反論まで。 遺伝に関し...

上巻はブランク・スレート説が啓蒙主義の流れからいかに主要で大きな力を持つことになっていったのかの経緯や流れの確認と、進化学や脳科学などの発展からブランクスレート説への意義や修正を求める近年の学説の紹介と、それらの新しい学説を批判するラディカルサイエンスへの反論まで。 遺伝に関して最近読んでいた本はこの本を読むための準備運動のつもりだったが、まさに、という内容だった。やや文章が読みにくい(訳の問題というよりピンカーの文章が日本語と相性が悪い気がする笑)ことも含めて予習を行なってきて良かった。 人間の平等や格差、多様性など色々な議論、実践とも密接に関わるテーマであり、科学的には色々なことがどんどんわかってきている分野でもあるが、微妙なタブー感がいかに強いかということや、学術分野での論戦のありようなども色々わかって興味深い。中巻、下巻も読み通して、自分の考えを言葉にできるようになりたい。

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2020/10/13

 副題の[心は「空白の石板(ブランク・スレート)」か]との問いに対し「違います」とし、進化生物学や脳科学の成果に基づいて、心の先天性の問題について解説した著作。  上巻の内容は、なぜブランク・スレートが主要な学説になったのかについて整理する一方、進化論に端を発した学問&脳科学の「...

 副題の[心は「空白の石板(ブランク・スレート)」か]との問いに対し「違います」とし、進化生物学や脳科学の成果に基づいて、心の先天性の問題について解説した著作。  上巻の内容は、なぜブランク・スレートが主要な学説になったのかについて整理する一方、進化論に端を発した学問&脳科学の「文化」に関連する学説の紹介、及びこの新しい理論を批判するラディカルサイエンスの主張への論駁。

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2019/01/12

2010/7/2 予約 7/7  借りる。 7/17 返却 人種の坩堝の 米国では大反響のベストセラーでも、日本ではどうだったんだろう。 「はじめに」を読んで、本書の趣旨はわかったので、後は読まずに返却した。 内容と著者は 内容 : 人の心は何も書き込まれていない石版であり...

2010/7/2 予約 7/7  借りる。 7/17 返却 人種の坩堝の 米国では大反響のベストセラーでも、日本ではどうだったんだろう。 「はじめに」を読んで、本書の趣旨はわかったので、後は読まずに返却した。 内容と著者は 内容 : 人の心は何も書き込まれていない石版であり、全ては環境によって作られる。 これは人文系科学の中心理論であり、反対意見はタブー視される。 だが、はたして本当にそうなのか? 米国で大反響のベストセラー。 著者 : ハーバード大学心理学研究室教授。 視覚認知と幼児の言語獲得についての研究により、米国心理学会からDistinguished Early Career Awardなど受賞。

Posted by ブクログ

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