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2011/09/19

ホームレスからハーバードに進学した女の子が、大学卒業後4年をかけて自らの個々にいたる人生を振り返って執筆したもの。 原題が訳者のあとがきでもどこでも紹介されていないけど、これがなかなか意味深長。 「首輪のない犬から学ぶこと」。 飼い主がいないというのと、家がないというのを引っ掛...

ホームレスからハーバードに進学した女の子が、大学卒業後4年をかけて自らの個々にいたる人生を振り返って執筆したもの。 原題が訳者のあとがきでもどこでも紹介されていないけど、これがなかなか意味深長。 「首輪のない犬から学ぶこと」。 飼い主がいないというのと、家がないというのを引っ掛けてあって、微妙。アメリカではかなり話題になったもののようだけど、これ邦訳は2004年に出たものの、こちらでは格差社会を取り立てて話題にすることが好まれないのか、一部で紹介されたに留まっているみたい、一読の価値あり。

Posted by ブクログ

2009/04/07

2009.04.06. ホームレスも所変われば、事情は変わるのね。アメリカではシェルターというモノが機能していたり、福祉団体の借り入れアパートがあったり。タイトルを見て、とっさに路上生活をしてきた女の子をイメージしたから。でも、だからといって安定しているかと言えば全然そんなことな...

2009.04.06. ホームレスも所変われば、事情は変わるのね。アメリカではシェルターというモノが機能していたり、福祉団体の借り入れアパートがあったり。タイトルを見て、とっさに路上生活をしてきた女の子をイメージしたから。でも、だからといって安定しているかと言えば全然そんなことなくて、繰り返される引っ越しや不安定になっていく心を抱えるローラリーの独白は、読んでてつらかった。衝撃的なタイトル。でも原題の方がいいと思う。

Posted by ブクログ

2004/10/15

ホームレスの少女がハーバード大学を卒業するまで。ホームレス、と言ってもストリートチルドレンではなく、シェルターにいたり、低所得者向けのアパートに母親と住んでいた少女。淡々とつづられていて、興味深い。興味深いのは彼女自身。早熟だった少女時代。

Posted by ブクログ

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