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くうきのかお びじゅつのゆうえんち

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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 福音館書店 |
発売年月日 | 2004/10/30 |
JAN | 9784834020090 |
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くうきのかお
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商品レビュー
3.8
5件のお客様レビュー
よくぞこれらの絵を集めてきたものだ。 アイデアがとても面白い。そして、とても上手くできている。 熊谷守一とワイエスの作品がはっとした。 ホイッスラーのも良かった。 ただ、作品を見て好きだ、いいと感じるだけでなく、こんな風に想像してみるのもいいかもしれない。
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[墨田区図書館] 次回の読み聞かせが6年生の担当なので、「小柳小学校」の読み聞かせ記録から、6年生で読んだ本を調べて探してきた一冊。 ちょうどこの作者の名前には見覚えがあった。アーサー・ビナード。でも思い出せなくて著書を見たら、「ドームがたり」の著者。とはいってもあの時の画は...
[墨田区図書館] 次回の読み聞かせが6年生の担当なので、「小柳小学校」の読み聞かせ記録から、6年生で読んだ本を調べて探してきた一冊。 ちょうどこの作者の名前には見覚えがあった。アーサー・ビナード。でも思い出せなくて著書を見たら、「ドームがたり」の著者。とはいってもあの時の画はスズキコージさんだったのでインパクトがあったけど、そうか、あの人か!原爆に疑問を持たず育った純粋米国人だったが、訪れた広島で原爆への深い疑念を持ち始めたという方で、ドームがたりにはその想いが溢れている。 で、今回のこの本は、名画を挿絵として、その中に感じる"くうき"を言葉で表したもの。なかなか斬新な切り口だし、名画が見られるのはいい!と思ったんだけど、、、残念ながら美術に造詣の疎い私には、一作目が恐らく日本画であること、二作目がゴッホの作風であることがようやくわかるくらいで、それ以外の画は、絵自身も見たことがないし、作者も思いつかない。いや、モネの絵だけはかろうじて感じ取れていたかな、、、そして表紙絵は北斎だったんだ、、、という感じ。 絵本の出来としてはとてもいいので、俗物な私としてはもう少し著名な画家の有名な名画において同じ絵本を作ってほしかった!けれど、これはこれで、感じ取る子はいるかな?一種の詩集的な感じもする本。ただ、私にはこれを6年の読み聞かせで使う勇気はないかな。 ~~~~~~~~ [2021年12月追記] 「この本をかくして」のレビューを再考した際にその本もアーサー・ビナードが共著となっていることに初めて気づいて再度ビナード関連の本の履歴を見直し。すると、以前「ドームがたり」と「さがしています」でアーサー・ビナードを認識した際にひとしきり彼について調べたことが、レビューのどこにも書き留められていない(⇑実は上記のがそのメモだったかな?ただ当初この追記を書き始めた際には本書はブクログの本棚内検索で検出されず、、、)ことに気づいた。当時はまだ、半分他人への紹介文という位置づけでレビューを書いていたからかも。 そして今回再度彼の著作などをみていくと、エリック・カールの絵本の翻訳など、本来"詩人"と定義される彼が多くの翻訳も手掛けていることを再認識。数年前に課題図書となっていた、「なずずこのっぺ?」も彼の翻訳だったんだ!当初彼を認識した切り口から"戦争関係"のイメージが強く、実際今回のきっかけとなった「この本をかくして」も戦争関連の話だったけれど、子供向けの絵本、そして意味だけでなく"音(擬音表現や繰り返し表現)"に優れた翻訳まで手掛ける方だったんだな。更に、2019年に7年がかりで紙芝居も完成させていることも判明。丸木夫妻の「原爆の図」という屏風スタイルの大きな何枚もの絵の部分部分から、"サイボウ(細胞)"の声をすくい取り、神秘的な生物という立ち位置のネコの視点を借りて綴る、紙芝居(詳細は下記リンクを)。これまで以上に彼とその著に対する関心が高まった。 https://kokocara.pal-system.co.jp/2019/07/01/small-voice-arthur-binard/
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
空気の流れを感じる絵。 「びじゅつのゆうえんち」シリーズの1冊で、紹介されている絵からは、そこに閉じ込められた空気や風を感じます。 「うっ」と口を塞ぎたくなるような『十字架を担うキリスト(一部)』があるかと思えば、『海からの風』というカーテンを揺らす穏やかな風も。 個人的には、ジェームズ・ホイッスラーの『黒と黄色のノクターン=しだれ花火』が好きになりました。夜の闇に飛び散る光が美しいです。 ジェームズ・ホイッスラーは、「画家が苦労したとわかる絵は、まだ不十分でダメだ」とも言ったそうで、なるほどなぁと考えさせられました。
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