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ちいさなもののやすらぐところ 児童図書館・絵本の部屋
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ちいさなもののやすらぐところ 児童図書館・絵本の部屋

マーティン・ワッデル(著者), おがわひとみ(訳者), ジェイソンコッククロフト

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ちいさなもののやすらぐところ 児童図書館・絵本の部屋

1,430

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 評論社/
発売年月日 2004/10/15
JAN 9784566007925

ちいさなもののやすらぐところ

¥1,430

商品レビュー

4.7

4件のお客様レビュー

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2024/07/07
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※このレビューにはネタバレを含みます

〝凍える冬の夜、宿屋の近くの牛小屋に、疲れ切った動物たち(年老いた犬、迷い猫、小さな鼠)が、安らぎを求めてやって来た。牡牛がやさしく声をかける 「お入りなさい。ここは、小さなものに用意された場所ですから」・・・疲れた驢馬の背にマリアを乗せて、ヨセフがやって来た。「何処で子どもを産んだらいいのかしら?」マリアが呟いた。「お入りなさい。ここは、小さなものに用意された場所ですから」・・・その夜、一人の男の子が、この世に誕生した〟熱い信仰心がうかがえる、厳粛で壮麗な絵本です。

Posted by ブクログ

2024/04/15

イエスが生まれるときの作品でした。 表表紙を見ると、そんなことは感じませんでしたが、読み進めるとわかる。 優しい絵のタッチで描かれた作品で、絵から優しさが伝わってくるような作品でした。

Posted by ブクログ

2023/12/21

小さなもの の やすらぐ ところていうところが 本当は牛小屋 だったけど 一番最初に年寄りがやってきて 入れてやったら、 その次に迷い猫がやってきて、その次に ネズミがやってきて、その次には疲れた ロバがやってきて 、人間の子供を産んだらそれがイエスキリストだった。 優しいと...

小さなもの の やすらぐ ところていうところが 本当は牛小屋 だったけど 一番最初に年寄りがやってきて 入れてやったら、 その次に迷い猫がやってきて、その次に ネズミがやってきて、その次には疲れた ロバがやってきて 、人間の子供を産んだらそれがイエスキリストだった。 優しいと思った。 2023/12/21 6歳

Posted by ブクログ

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