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時代小説(二) 読切御免 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | 内容:傷 北原亞以子著. 伏見城恋歌 安部龍太郎著. 五輪くだき 逢坂剛著. 峠の剣 佐江衆一著. 一夜の客 杉本苑子著. 赤城の雁 伊藤桂一著. 死に番 津本陽著 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2004/03/01 |
| JAN | 9784101208367 |
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時代小説(二)
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商品レビュー
2.5
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
豪華執筆陣による歴史時代小説、アンソロジーシリーズ第二弾は、北原亞以子、安部龍太郎、逢坂剛、佐江衆一、杉本苑子、伊藤桂一、津本陽の七名。 本書の特徴は、各作家の短編紹介の後、その内容に沿ったコラムが用意されていること。 おそらく初めに、コラム内容(不倫、築城、江戸相撲、仇討、遣唐使、入れ墨、新選組)ありきで、その内容に沿った短編が選ばれているのではないか。つまり、短編小説として面白いかどうかは二の次で、例えば《不倫》を扱った短編であればOKだったというのが実態ではなかろうか。 その感を強くしたのは、北原亞以子氏の「傷」(不倫を扱った内容)をあえて選んでいること。最近、読み込んでいる彼女の作品の中でも、むしろ出来栄えとしては宜しくない部類に入る短編をわざわざ選んだ理由がよくわからない。 結局、面白かったのは、逢坂剛「五輪くだき」(江戸相撲)、佐江衆一「峠の剣」(仇討)、杉本苑子「一夜の客」(遣唐使)の三本だけでした~。 こうした企画本(アンソロジー)の役割は、時代小説初心者がとりあえず読んで、面白かった作家の他の作品への誘導灯となるべき。 その点、《面白さ二の次で、はじめにテーマありき(と思われる)》という本末転倒の編集手法に猛省を促したい、なんちゃって。
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時代小説アンソロジー2巻 北原亞以子「傷」 安部龍太郎「伏見城恋歌」 逢坂剛「五輪くだき」 佐江衆一「峠の剣」 杉本苑子「一夜の客」 伊藤桂一「赤城の雁」 津本陽「死に番」 7編プラスコラム 時代物好きで、いろいろな作家を試しに読みたいときにぴったり。 合う作家そうでない作家が...
時代小説アンソロジー2巻 北原亞以子「傷」 安部龍太郎「伏見城恋歌」 逢坂剛「五輪くだき」 佐江衆一「峠の剣」 杉本苑子「一夜の客」 伊藤桂一「赤城の雁」 津本陽「死に番」 7編プラスコラム 時代物好きで、いろいろな作家を試しに読みたいときにぴったり。 合う作家そうでない作家がわかるかも。 女性作家と男性作家の目線の違いがはっきりしていた。
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