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小さないのちはどこへ行く? ペットを飼う人たちに知ってほしいこと
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小さないのちはどこへ行く? ペットを飼う人たちに知ってほしいこと

杏有記(著者)

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小さないのちはどこへ行く? ペットを飼う人たちに知ってほしいこと

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ハート出版/
発売年月日 2004/12/01
JAN 9784892955044

小さないのちはどこへ行く?

¥1,430

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2009/04/05

ペットを飼うということは、一生その子の命を引き受けることだと考えて納得して、飼って欲しいと本当に思った。 うるさいからとか、噛むからとか、そんな理由で当然のように捨てたり。。野性に戻って生きていけるだろうなんて身勝手に捨てたり・・生きていけるわけないのに。 不妊手術も必要。 生ま...

ペットを飼うということは、一生その子の命を引き受けることだと考えて納得して、飼って欲しいと本当に思った。 うるさいからとか、噛むからとか、そんな理由で当然のように捨てたり。。野性に戻って生きていけるだろうなんて身勝手に捨てたり・・生きていけるわけないのに。 不妊手術も必要。 生まれてきた命をすべて引き受けられるならしなくてもいいけれど、ただ感情で可哀そうだとかってそんな感情いらないでしょ。 子猫や子犬を殺すことのほうが残酷。。 震災やニュースになったペットが出ると、それが引き取りたいという問い合わせが増えるらしい。 それも、そのセンターにいる迷い犬猫じゃなく、あくまで話題になったペットしかいらないとか。。 自己満足と話題が欲しいだけなんだろうな。。 そういう人って最後まで飼うことはないと思う。 ペットを飼っているからこそ、自分に重ねてしまって。。おもちゃじゃなくて命なんだということを考えて欲しい。 2009購入¥105  /  2009.4.5読了

Posted by ブクログ

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