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男性の育児休業 社員のニーズ、会社のメリット 中公新書
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男性の育児休業 社員のニーズ、会社のメリット 中公新書

佐藤博樹(著者), 武石恵美子(著者)

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男性の育児休業 社員のニーズ、会社のメリット 中公新書

814円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社/
発売年月日 2004/03/25
JAN 9784121017383

男性の育児休業

¥814

商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 男性育児休業
  • 社会構造変化
  • データに基づく分析
  • 育児参加の意義
  • 企業のメリット
  • 男性の意識改革
  • 育休取得率向上
  • 家族関係再考
  • 社会全体への影響
  • 時代の流れを感じる

男性の育児休業について深く掘り下げた本書は、制度の現状や他国との比較を通じて、育児に対する男性の意識や社会の構造を明らかにしています。データや統計を豊富に用い、男性が育児休業を取得しない理由や企業の視点も丁寧に解説されており、非常に勉強になる内容です。特に、育児参加に対するポジティブなイメージの変化や、男性の育休取得率の向上など、時代の流れを感じさせる部分も魅力的です。著者の視点を通じて、育児に積極的に関わることが社会全体にどのような影響を与えるのかを考えさせられます。読者自身の育児休業についての具体的な考えや、家族との関係性を見直すきっかけにもなる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2023/12/04

男性の育児休業について、適宜統計やデータを参照しながら、(当時の)現状を明らかにしている良著。制度についての比較も、まさしく参考にしたいくらい丁寧な仕事だ。簡単なことでもいかに丁寧にできるかどうか。 内容は大方、予想通りといった感じだが、男性の育休に対するポジティブなイメージは...

男性の育児休業について、適宜統計やデータを参照しながら、(当時の)現状を明らかにしている良著。制度についての比較も、まさしく参考にしたいくらい丁寧な仕事だ。簡単なことでもいかに丁寧にできるかどうか。 内容は大方、予想通りといった感じだが、男性の育休に対するポジティブなイメージは意外だった。 当時(2004年)と今で、論じられてる趣旨はほとんど変わらない。他国との比較を通して論じているからというのもあるかも知れないが、大企業は男性の育休取得が進んで、中小企業はほとんど進まないという構造は何一つ変わらないのである。

Posted by ブクログ

2020/03/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2004年3月に発行された本で、掲載されている事例や状況はほぼ20年も前のことであるが、実状は当時も今も変りない。この事を著者はどう受け止めているのだろうか。

Posted by ブクログ

2012/05/27

【読書その79】2004年に出版された東京大学教授の佐藤博樹教授による男性の育児休業についての著書。 本書では、なぜ男性が育児休業をとらないか、企業にとって子育てがマイナスになるのか、海外の男性の子育て支援策について紹介している。厚生労働省の委託を受けて実施された「男性の育児休業...

【読書その79】2004年に出版された東京大学教授の佐藤博樹教授による男性の育児休業についての著書。 本書では、なぜ男性が育児休業をとらないか、企業にとって子育てがマイナスになるのか、海外の男性の子育て支援策について紹介している。厚生労働省の委託を受けて実施された「男性の育児休業取得に関する研究」を端緒として出版されたものであり、具体的なデータも豊富であり、非常に勉強になる本。 本書の出版後、男性の育児休業をめぐる状況は大きく変化した。平成22年6月に育児・介護休業法が改正され、さらに男性の育児休業が促進される環境が整備された。最近ではイクメンプロジェクトなどにより、育児に参加する男性、イクメンに対するイメージがアップした。自分自身もイクメンを目指す男の一人である。今年4月に政府の発表では、男性の育児休業取得率は、前年度比1.25ポイント上昇の2.63%と倍増し、過去最高になった(2011年度雇用均等基本調査(厚労省))。 実は、自分自身、今年5月に子供が生まれ、育児休業を取るかどうか、仮に取る場合にはその時期をどうするかを考えている。そのヒントになるかと思って手に取った本。仮に取るとしても、妻の里帰り後の生活の精神的安定や、再就職への支援になるようなタイミングで取得できるようにしたいと考えている。自分の両親にも現在育児休業を考えていることを話をしてみたが、親の世代では、とにかく男性は仕事をして家族を養い、幼少期の育児は妻の仕事だという認識が強いようだ。でも、時代は変わってきている。本書にもあるように、男性の育児参加が社会を変えるのだと思う。

Posted by ブクログ

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