商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | アスキー/エンターブレイン |
発売年月日 | 2004/04/07 |
JAN | 9784757718029 |
- 書籍
- 児童書
ドラゴンランス伝説(1)
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ドラゴンランス伝説(1)
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商品レビュー
4.2
6件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ドラゴンランス戦記の続編というか対になる物語 一回読んだはずなんだけどこっちはほとんど覚えてないや でも読んでるうちになんとなく思い出してきたのはいつもの通り 双子の弟魔術師レイストリンはランス戦争で強大な力を手に入れなんと神に戦いを挑もうとします そして勝利を確実なものとするため、さらなる力を求め歴史上最強の魔術師フィズタンダンティラスの呪文を手に入れるべく彼が生きていた時代、過去へと旅立ちます それを察知したパー=サリアンを長とする枢密会議の魔術師たちは、レイストリンの企みを阻止するために彼の双子の兄キャラモンと神々との戦いの鍵をにぎる聖女クリサニアを過去へと送り込みますが、決して過去に送ってはならないとされたケンダー族のタッスルホッフが紛れこみ… がっつり内容書いちゃってますが完全に忘備録ですw 戦記に比べてかなーり人の心の内面に切り込んで行ってるのが伝説の特徴 ワキワキ(ワクワクドキドキの略、今思いついた)の大冒険のスタートや!
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ドラゴンランスの新しいシリーズ。最初のドラゴンランス戦記シリーズの始まり方からすると、最初からずいぶんと壮大なスケールの話になってしまっている。なのでちょっとわかりにくい。好みから言えば、もうすこしスケールの小さな、ほのぼのとした展開が好き。
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本編では謎のワガママ魔法使いだったレイストリンが、いよいよ本性を現して、マジ悪い黒魔法使いとして活躍するお話です。 それにしてもこの女、嫌いだわー。クリサニア。 自分の女である部分から目を逸らして知らんぷりして、聖女ぶっちゃってさー。ただの狂信者じゃーん、と、イラッとしちゃう。 ...
本編では謎のワガママ魔法使いだったレイストリンが、いよいよ本性を現して、マジ悪い黒魔法使いとして活躍するお話です。 それにしてもこの女、嫌いだわー。クリサニア。 自分の女である部分から目を逸らして知らんぷりして、聖女ぶっちゃってさー。ただの狂信者じゃーん、と、イラッとしちゃう。 現在4巻読んでるんだけど、色々あった割には、相変わらず嫌な女です。 でも、こういう女に嫌われる女を延々と書くのって、相当大変だっつーのはとてもよくわかる(笑)
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