商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 新潮社/ |
発売年月日 | 2004/12/05 |
JAN | 9784104729012 |
- 書籍
- 書籍
私は、産みたい
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
私は、産みたい
¥1,320
在庫なし
商品レビュー
2.7
9件のお客様レビュー
不妊治療と仕事(それも国会議員という特殊でハードな仕事)の両立の難しさ、辛さ、夫婦の在り方などを綴った一冊。 一般的な夫婦なら経済的な心配も大きく伸し掛かるのだろう。
Posted by
2004年の著作。 うーん、ご本人もさることながら、自民党の偉い方々、ご主人、などなど。 こういう考えの方が国を作ってらっしゃるのか、とおもうと情けないというかなんというか…。 この後、卵子提供者を得て、50歳で念願の母親になるのだが、そこまでして子どもってほしいものなのかなぁ...
2004年の著作。 うーん、ご本人もさることながら、自民党の偉い方々、ご主人、などなど。 こういう考えの方が国を作ってらっしゃるのか、とおもうと情けないというかなんというか…。 この後、卵子提供者を得て、50歳で念願の母親になるのだが、そこまでして子どもってほしいものなのかなぁ?? そこら辺が理解できないのは私の未熟者故ですかね……
Posted by
これを読む限りだと、結婚をしたのは子供が欲しいから。それももちろん大事な理由だけど、それだけだと、子供ができないという結果になった時その関係は終わってしまうんじゃないか。どうして子供が欲しいか。不妊治療はいつまで続けるのか。夫婦で話し合える関係が理想だと思った。
Posted by