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信長と十字架 「天下布武」の真実を追う 集英社新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社/ |
| 発売年月日 | 2004/01/21 |
| JAN | 9784087202250 |
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信長と十字架
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信長と十字架
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商品レビュー
3.1
10件のお客様レビュー
信長と十字架 立花京子 集英社新書 題名にひかれて手にとってみたものの その出だしはつまらない文章だった 自分の説を語ればいいものを 他人を引き合いに出して 貶める必要などないだろう とは言え 飾らない文章でわかりやすくもある 天下布武の意味を「七徳の武」に求めて 今で言うと...
信長と十字架 立花京子 集英社新書 題名にひかれて手にとってみたものの その出だしはつまらない文章だった 自分の説を語ればいいものを 他人を引き合いに出して 貶める必要などないだろう とは言え 飾らない文章でわかりやすくもある 天下布武の意味を「七徳の武」に求めて 今で言うところの「抑止力」だろうか? 核抑止というのは 軍拡競争に陥る愚策でしかないわけで 究極の全体観を浸透させることで 無駄な分裂と闘争を脱ぎ捨てることでしか 満たされた関係を創造できないことを 悟る必要があるのだろう 肝心のキリシタンの場面になると 俄然面白くなる
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陰謀論と言えば立花京子(南欧勢力と朝廷) 本文にある「天皇権威が地に堕ちた当時」には異論あり。 将軍権威の低下で相対的に浮上していますよ(個人の意見) 初期キリシタン(藤孝・その従兄弟清原等)義輝認可と正親町天皇排除とかの基礎事実提示は為になる。 また、イエズス会の悪行こそ、当時...
陰謀論と言えば立花京子(南欧勢力と朝廷) 本文にある「天皇権威が地に堕ちた当時」には異論あり。 将軍権威の低下で相対的に浮上していますよ(個人の意見) 初期キリシタン(藤孝・その従兄弟清原等)義輝認可と正親町天皇排除とかの基礎事実提示は為になる。 また、イエズス会の悪行こそ、当時あった日本の脅威だったことを忘れてはいけないね。氏は朝廷黒幕説だったと思い込んでいたが関与説かな?イエズス会主体の様でした。 氏は三職推任問題では丹念な研究で評価が高く素晴らしいと思うが、日本史や甲陽軍鑑にある記事で都合よいものを手放さないので胡散臭くなる。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2004年刊。◆内容につき①永禄元年(桶狭間の2年前)の天皇からの決勝綸旨の解釈、②綸旨へのイエズス会の影響、③権力者信長を等閑視し、信長の政策遂行におけるイエズス会主導を強調、④中世寺社権力と信長の妥協対立を通じて露わになる権力闘争の側面を過小評価する点を除き、なかなか面白いなぁと読み進む。◆が、本能寺の変で???。小説やドラマでは、堺衆(イエズス会との関わりは想定可)の、信長→秀吉への鞍替え説等を基にする作品もある(多分、大河ドラマ「黄金の日々」)が、流石にイエズス会が変の企画者とは憶測が過ぎようか。 まあ、堺の掌握=南蛮貿易による利・武器の獲得=イエズス会という関連性は皆無ではないだろうが…。それはともかく、2004年刊行の本書だが、1932年生まれの著者がカルチャーセンターの古文書研究受講を皮切りに、幾つかの大学講義を聴講しつつ、独学でまとめ上げたもの。それも博士号取得が02年、本書刊行が72歳という事実に驚愕した。見解の当否はともあれ、この向学心には虚心坦懐、頭が下がる思いである。 信長の「天下静謐」「天下布武」の天下を将軍家ではなく、より上位の朝廷の静謐とみたり、さらには、源頼朝の天下草創概念に準えるのは、安土期の信長の政策を考える上で面白い視座かも。
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