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昭和戦前期立憲政友会の研究 党内派閥の分析を中心に
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昭和戦前期立憲政友会の研究 党内派閥の分析を中心に

奥健太郎(著者)

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昭和戦前期立憲政友会の研究 党内派閥の分析を中心に

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 慶應義塾大学出版会
発売年月日 2004/07/30
JAN 9784766410921

昭和戦前期立憲政友会の研究

¥5,060

商品レビュー

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2009/01/08

タイトル通り、昭和前期の政友会の党内派閥や争いについて。誰がどの派閥なのかの表が載っていて嬉しかったです。立場上、久原が結構出てきてくれたので彼の後半生を知るのにも役立った。昭和前期の鈴木派VS反・鈴木派の図や移り変わり、盛衰の様子がよく分かります。この時期は全く知らなかったけれ...

タイトル通り、昭和前期の政友会の党内派閥や争いについて。誰がどの派閥なのかの表が載っていて嬉しかったです。立場上、久原が結構出てきてくれたので彼の後半生を知るのにも役立った。昭和前期の鈴木派VS反・鈴木派の図や移り変わり、盛衰の様子がよく分かります。この時期は全く知らなかったけれど何かとっつきやすい本でした。

Posted by ブクログ

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