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パパはジョニーっていうんだ
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パパはジョニーっていうんだ
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商品レビュー
4.6
9件のお客様レビュー
家庭裁判所にありました
息子との面会交流の調停を申し立てていた当時、 家庭裁判所の待合室で読みました。 涙が止まらない。涙で前が見えなくなる。 息子に会いたい、会って他愛無い一日を一緒に過ごしたい。 そんな思いで調停室に入った。 その後2年ぶりに息子に会えた。 あの時、子どもを第一に考えたい...
息子との面会交流の調停を申し立てていた当時、 家庭裁判所の待合室で読みました。 涙が止まらない。涙で前が見えなくなる。 息子に会いたい、会って他愛無い一日を一緒に過ごしたい。 そんな思いで調停室に入った。 その後2年ぶりに息子に会えた。 あの時、子どもを第一に考えたいと思わせてくれた一冊。
kiki
(内容)両親は離婚していて、ぼくはママと暮らしている。今日はパパが会いに来てくれる日。パパと出かけた先々で、ぼくは”パパはジョニーっていうんだ”って自慢する。楽しい時間はあっという間にすぎ、別れの時、今度はパパがぼくを自慢する”最高の息子です”って。 (感想)柔らかい雰囲気の絵...
(内容)両親は離婚していて、ぼくはママと暮らしている。今日はパパが会いに来てくれる日。パパと出かけた先々で、ぼくは”パパはジョニーっていうんだ”って自慢する。楽しい時間はあっという間にすぎ、別れの時、今度はパパがぼくを自慢する”最高の息子です”って。 (感想)柔らかい雰囲気の絵でありながら、トーンが全体的に暗いため、お話全体を通して暗さを感じる。しかし、内容としては、父と息子が互いに思い合っており良い関係性をうかがわせる。子ども目線。
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〝 理由あって離婚した両親、ティムとパパは離ればなれに…。「もうすぐ電車がくる。パパを乗せた電車が・・・。秋の初めに、僕はママとこの町に引っ越してきた。あれからずっと、パパには会っていない。でも、今日は一日、パパと一緒に過ごせるんだ!」 〟親と子と心の絆を、切なく...
〝 理由あって離婚した両親、ティムとパパは離ればなれに…。「もうすぐ電車がくる。パパを乗せた電車が・・・。秋の初めに、僕はママとこの町に引っ越してきた。あれからずっと、パパには会っていない。でも、今日は一日、パパと一緒に過ごせるんだ!」 〟親と子と心の絆を、切なくも温かく語りかけるスウェ-デンの大人の絵本。
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