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きょうはこどもをたべてやる!
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きょうはこどもをたべてやる!
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商品レビュー
3.6
9件のお客様レビュー
不穏なタイトルだけど、内容はかわいらしい。 これは母親が書いたお話だなと予想。献辞にあげられた三人の名前はきっと子どもに違いないと思って、作者紹介を見ると、3人の子どもの母親とある。やっぱり、そうだよね。
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2歳3ヶ月。書店で購入した本。 ワニとパパもママも止めるのもきかず、大好きなバナナもたべず、どうしてもニンゲンのこどもが食べたいときかない子ワニ。 おお、なにかを感じる‥これからもっとイヤイヤ期になった頃にまた読んでみるとおもしろいかしら。 せなけいこさんの「いやだいやだ」に通ず...
2歳3ヶ月。書店で購入した本。 ワニとパパもママも止めるのもきかず、大好きなバナナもたべず、どうしてもニンゲンのこどもが食べたいときかない子ワニ。 おお、なにかを感じる‥これからもっとイヤイヤ期になった頃にまた読んでみるとおもしろいかしら。 せなけいこさんの「いやだいやだ」に通ずる課題本。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
毎日お母さんがとってきてくれるバナナを食べるわにの坊や。 ところが今日は何もいらないと言ってお母さんを心配させる・・・ 今日は人間の子供が食べたいんだって、お母さんびっくり仰天。 何とか気をそらそうと手を尽くします。 そして川べりで子どもに出くわしたわにのぼうや、「チャ~ンス」と襲いかかりますが・・・ ふふふ・・・ぼうや、10年早かったね。
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