商品詳細
内容紹介 | 内容:総論:比較史のかなた ユンゲン・コッカ著. 一五世紀の文化革新が物語ること 樺山紘一著. 実証と叙述の方法:史学の本分 鈴木淳著. ありのままの過去 マーガレット・メール著. 歴史学が直面しているもの 宮地正人著. 安定と激変 三谷博著. 修正主義をこえて:修正主義をこえて 近藤和彦著. スミス、マルクス、ウェーバーの修正を超えて経済発展の普遍史の構築へ パトリック・オブライエン著. 社会史再考 福井憲彦著. 歴史学と修正主義 木畑洋一著. 境界と領域:日本中世の境界と領域 村井章介著. 前近代の東アジアにおける曖昧な境界 金容徳著. 近世日本の国家領域と境界 荒野泰典著. アジアへの視座:アジア史研究の新地平 佐藤次高著. アジア東西をつらぬく歴史の視野と方法 杉山正明著. 末尾からみた最前線 ロナルド・トビ著 |
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販売会社/発売会社 | 東京大学出版会 |
発売年月日 | 2004/11/25 |
JAN | 9784130201407 |
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歴史学の最前線
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