音楽療法 エドガー・ケイシー文庫1

シャーリー・ラブウィンストン(著者), 林陽(訳者)

• 販売会社／発売会社: 中央アート出版社/
• 発売年月日: 2003/02/10
• JAN: 9784813601289

商品レビュー

2023/05/28

音楽は応用することよって心と魂と肉体に調和とバランス創造性を取り戻せるほどに大切。
体や心の不調に正常な波動をつくりだす。効果は、人間の雰囲気を変れられる力。はけ口の提供。
気分が落らこんだ時は強楽器を。仕事の時などいつでもよく歌いひとり歌を口ずさむんだ。讃美歌。鳥たちや蜂たちの創造主に曲を奏で、歌に満ちた自然界は人間に仕えている。
音楽では、弦楽器それもハープやピアノに秀でた音楽を癒しに応用。弦は管楽器よりも人をすがすがしくさせる作用を高める。
1 血圧、呼吸、脈、新陳代謝、筋肉の運動
2集中の時間
3イマジネーションと知性
4.気持ちの混乱を静め、正常に
“春の歌””美しき青きドナウ”←発狂によい
弦による穏やかな曲
菫色・緑の濃淡、淡いブルーーグレー・ピンク）←子どもに
薬が効かなくてもソフトな曲と淡い色合い
讃美歌やグレブリオ聖歌←治癒のサウンドである”ル””オ””ム”
ベートーベン、ショパン（特に女性）←情緒的開放感
セザールフランク『山上の垂訓』彼の曲は大きな治癒力をもつ。

▪︎テーマ別音楽の効果