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イエスのビデオ(上) ハヤカワ文庫NV
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イエスのビデオ(上) ハヤカワ文庫NV

アンドレアス・エシュバッハ(著者), 平井吉夫(訳者)

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イエスのビデオ(上) ハヤカワ文庫NV

880円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房/
発売年月日 2003/02/28
JAN 9784150410308

イエスのビデオ(上)

¥880

商品レビュー

3.7

7件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 未来の冒険物語
  • 資産家のプロジェクト
  • 不思議なビデオカメラ
  • 自己中心的な成長
  • SF要素満載
  • ハリウッド風ストーリー
  • 心地よい余韻
  • 現代活劇の魅力
  • ワクワクする設定
  • ゆっくり進行するドラマ

未来からの不思議なビデオカメラが発掘され、その影響で繰り広げられる冒険と人間ドラマが描かれています。物語は、資産家がプロジェクトチームを結成し、主人公ペーターがその一員として参加するところから始まります。設定は斬新で、ワクワク感を抱かせるものの、進行はゆっくりとしており、冒険小説の要素が強く感じられる展開です。主人公は自己中心的であり、時にはイライラさせられるキャラクターですが、その成長が物語の結末で回収される点は評価されています。全体としては、ハリウッド映画を彷彿とさせるストーリーが展開され、最後には心地よい余韻を残す結末が待っています。独特の魅力を持った作品であり、SFの枠を超えた現代活劇として楽しむことができるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2010/05/28

時間旅行者が残したイ…

時間旅行者が残したイエス・キリストのビデオ映像が、砂漠で発見された。映像を独占したいメディア王と阻止したいバチカン秘密部隊。冒険小説好き必見です。

文庫OFF

2025/12/12

上下巻のなんとドイツ産SF。多分僕は今まで読んだことない イスラエルの遺跡で二千年前の地層からソニー製のビデオカメラの説明書が発掘される しかもそれはまだ発売されていない開発中のモデルだった これが未来から持ち込まれたのならキリストを撮影したのではないか 資産家がこれは金になると...

上下巻のなんとドイツ産SF。多分僕は今まで読んだことない イスラエルの遺跡で二千年前の地層からソニー製のビデオカメラの説明書が発掘される しかもそれはまだ発売されていない開発中のモデルだった これが未来から持ち込まれたのならキリストを撮影したのではないか 資産家がこれは金になるとプロジェクトチームを発足、時間SF第一人者としてドイツ(何故笑)から呼び、ペーターは一員として参加する どうですか?わくわくしません? 凄まじくアホくさい設定で掘り出し物キタと思いました ところがどっこい、想像するような展開にならないのです。ほぼ冒険小説 正直上下巻の分量いらなかったんじゃと思うほどゆっくり進むテンポの悪さに、最初のワクワクはどんどん薄れていき、ついでに訳文が僕好みでない 読んでいて疲れました、残念です、ワクワクしたのに。ロマンティックあげ〜るよ〜でした

Posted by ブクログ

2025/11/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

" 面白い着想。できればそこから物語のまったく新しい理論をこしらえる。そのさい留意すべきことがある。すでに学校時代からアイゼンハルトは確信していた。いかなる様式のものであれ、文学ほどその叙述の源泉となったものを損なうものはないと。" p.119 "「さてと。ぼくの知るかぎりでは、時空世界といっても、空間方向と時間方向とは区別されている。少なくとも理論的には、そこに第五の次元を付け加えることはできる。これもやはり時間次元で、いわゆるハイパー時間だ。でも、それがどんなイメージなのか、ぼくに聞かないでくれ。わかるわけがないから。さらにもうひとつ、第六の次元を予見する理論だ。物理学者は理論がシンメトリックになるのが好きだからね。三つの空間次元と三つの時間次元というわけだ」" p.201 " 両親にとっての宗教は、スティーブンの知っている人々はみんなそうだが、雨傘のようなものだった。晴れた日にはだれも雨傘のことなど考えない。雨が降るとようやく思い出す。" p.307 なにか特別な理由がなければそもそも興味を覚えることもないタイトルである。なにがきっかけとなったか、思い出せない。積読未満のいつか読もうかなリストに載せられてから何年か経ち、読む隙間ができた。ジャンルはサスペンスなのだろうか。SF叙述トリックなのだろうか。上巻ではまだ掴めない。 さっそくケチをつける。ダイアローグの訳がよろしくない。特にヒロインっぽい女性の口調が不安定で、ひっかかりを覚える。 本書は2003年に翻訳書が出版された。その中で、トランプが転落した失敗者として描写されている。 自然破壊の例としてオゾンホールが挙げられている。 発想法の書籍で紹介されていたようなアイデア捻出法が仮想的に実践されている。手法の名称は記されていない。マインドマップか、テヅカチャートっぽいなにかに見える。著者の実践を実録しているのかもしれない。 時間遡行の方法として"時間大砲"を発想される。この著者はコセイドンを知っているのであろうか。それともなにか別の元ネタがあるのだろうか。 状況が同時進行で複数の視点が短く交互に描かれる手法の代表格としてダン・ブラウンぽいなと思ったが、刊行は本書が先である。この記述方法を久々に読んで、サスペンスのよい原動力になることは間違いないが、疲れるし、うんざりさせられることも間違いない。 1998年のテザリング。本書ではラップトップ+携帯電話と記され、詳細は語られていない。個人的には同時期にBiblo+データスコープで実現していた。 自宅サーバーに類するようなことをやるには費用はどれほど必要だっただろうか。インターネット以前に個人で運営するBBSが実現していたから、電話線とモデムだけあれば済む話か。

Posted by ブクログ

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