1,800円以上の注文で送料無料

「ひきこもり」たちの夜が明けるとき 彼らはこうして自ら歩き始めた
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍

「ひきこもり」たちの夜が明けるとき 彼らはこうして自ら歩き始めた

橘由歩(著者)

追加する に追加する

「ひきこもり」たちの夜が明けるとき 彼らはこうして自ら歩き始めた

1,650

獲得ポイント15P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所/
発売年月日 2003/04/02
JAN 9784569627991

「ひきこもり」たちの夜が明けるとき

¥1,650

商品レビュー

3

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/05/01

出版社/著者からの内容紹介 学校に行かず、一日家にいる。また、成人しても会社にも行かず閉じこもっている「ひきこもり」たちが世に溢れている。一説によると全国で約120万人の「ひきこもり」たちが存在し、子どもをもつ多くの親が「ひきこもり」だけにはなってほしくないと頭を痛めているという...

出版社/著者からの内容紹介 学校に行かず、一日家にいる。また、成人しても会社にも行かず閉じこもっている「ひきこもり」たちが世に溢れている。一説によると全国で約120万人の「ひきこもり」たちが存在し、子どもをもつ多くの親が「ひきこもり」だけにはなってほしくないと頭を痛めているという。 本書は『婦人公論』などの雑誌に家族問題などを執筆してきたジャーナリストが、3人の「ひきこもり」を追い、彼ら、彼女たちが立ち直るまでを活写する。 「ひきこもり」たちに共通するのは、優等生であることである。彼らは、地元の有名進学校に通い、親の期待に応えようと精一杯生きている。しかし、ふとしたはずみから人生の歯車が狂い、彼らは家に閉じこもってしまったのである。 そして、親たちは「ひきこもり」であることを否定せず、彼らが家にいることを容認してしまう。 挫折、いじめ、拒食症、親との葛藤を経て、彼ら三人は更正施設で偶然出会い立ち直っていく。果たして彼らの未来は……。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品