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ららら科学の子
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋/ |
| 発売年月日 | 2003/09/30 |
| JAN | 9784163222004 |
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ららら科学の子
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商品レビュー
3.5
37件のお客様レビュー
タイトルや表紙からは考えられないような話だった。 中国語や難しい単語が多く出てくるので、中国や2000年より前の日本について詳しかったらもっと楽しめただろうなと強く感じた。 主人公が行っていることを淡々と書き綴っていくスタイルは少し退屈に感じることもあったけれど、他の登場人物との...
タイトルや表紙からは考えられないような話だった。 中国語や難しい単語が多く出てくるので、中国や2000年より前の日本について詳しかったらもっと楽しめただろうなと強く感じた。 主人公が行っていることを淡々と書き綴っていくスタイルは少し退屈に感じることもあったけれど、他の登場人物との会話だったりで緩急もあって面白かった。 意外とやりとりがコミカルだったり微笑ましかったりもする。 前述した通り、もっと知識をつけて、もしくは辞書を片手にゆっくり噛み砕きながら読みたくなった。
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かんぜんに当てずっぽうというか、いつもながらスットコドッコイな話をする。矢作俊彦という書き手の中にはおそらく「異人」というか日本的共同体におさまらない異物感があって、それがこうしたアウトロー/アウトサイダーという主人公を採ってそこから見た世界を描写する方向性へと向かっていくのだな...
かんぜんに当てずっぽうというか、いつもながらスットコドッコイな話をする。矢作俊彦という書き手の中にはおそらく「異人」というか日本的共同体におさまらない異物感があって、それがこうしたアウトロー/アウトサイダーという主人公を採ってそこから見た世界を描写する方向性へと向かっていくのだなと感じる。本書を読んでいても主人公の中で冷凍保存された思い出や記憶・追憶と現実にどんどん進行していく世界とのズレはなまなましく、下手をすると設定で負けかねないストーリーに厚みをくわえていると感じる。個人的には少女の小説を読みたいな
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殺人未遂で指名手配になった男が中国へ逃げ、30年後に日本に帰って来て、当時の日本との違いに驚きつつも家族や仲間の事に想いを募らせ…。 一体いつになったら物語が動くんだろうと思ったら、淡々と、主人公の見た事思った事がつづられて行く。 私にはちょっと大人向けすぎたのかな…。 2004...
殺人未遂で指名手配になった男が中国へ逃げ、30年後に日本に帰って来て、当時の日本との違いに驚きつつも家族や仲間の事に想いを募らせ…。 一体いつになったら物語が動くんだろうと思ったら、淡々と、主人公の見た事思った事がつづられて行く。 私にはちょっと大人向けすぎたのかな…。 2004年本屋大賞10位、三島由紀夫賞受賞作品。
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