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数学をつくった人びと(2) 「数理を愉しむ」シリーズ ハヤカワ文庫NF
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数学をつくった人びと(2) 「数理を愉しむ」シリーズ ハヤカワ文庫NF

E.T.ベル(著者), 田中勇(訳者), 銀林浩(訳者)

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数学をつくった人びと(2) 「数理を愉しむ」シリーズ ハヤカワ文庫NF

1,078

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2003/10/18
JAN 9784150502843

数学をつくった人びと(2)

¥1,078

商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

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2010/05/28

天才数学者の生涯など…

天才数学者の生涯などが描かれていて、数学が得意な人はもちろんそうでない人も楽しめる1冊。

文庫OFF

2026/05/26

当然ながら扱う数学理論も1に比べ、より発展した抽象的だったり概念的なモノが多く、直感やイメージで掴みにくくなっているという気がした。いうなら1の数学は自然の上に立っているが、2は数学の上に数学を積み上げたという感じだ。また近代に入り、登場人物の活躍舞台や時期が重なるようになり、前...

当然ながら扱う数学理論も1に比べ、より発展した抽象的だったり概念的なモノが多く、直感やイメージで掴みにくくなっているという気がした。いうなら1の数学は自然の上に立っているが、2は数学の上に数学を積み上げたという感じだ。また近代に入り、登場人物の活躍舞台や時期が重なるようになり、前の章で主役として出てきた人が違う顔をのぞかせたり、その逆に以前に名前だけ挙がっていた端役がメインに据えられたりとで、読み物としてクロスオーバー的な面白さがある。特にアーベルの章で見せたガウスの冷淡さやコーシーの杜撰さが、彼のその後の運命を思うと悲痛で記憶に残った。

Posted by ブクログ

2024/04/02

古今の大数学者たちの伝記シリーズ。第2巻に描かれるのは、ポンスレ、ガウス、コーシー、ロバチェフスキー、アーベル、ヤコービ、ハミルトン、ガロア、シルベスターとケイリーである。筆致は、相変わらず闊達かつ辛辣である。例えば「アーベルが死に追いやられたのは貧乏のためであったが、ガロアが死...

古今の大数学者たちの伝記シリーズ。第2巻に描かれるのは、ポンスレ、ガウス、コーシー、ロバチェフスキー、アーベル、ヤコービ、ハミルトン、ガロア、シルベスターとケイリーである。筆致は、相変わらず闊達かつ辛辣である。例えば「アーベルが死に追いやられたのは貧乏のためであったが、ガロアが死に追いやられたのは愚行のためである」など、その通りなのだが手厳しい。しかし、変に褒めそやすより、欠点は欠点として描いた方が、その人物がより人間的に感じられる気がする。愚かとはいえ、やはりガロアは魅力的なのだ。

Posted by ブクログ

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