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国語文学史の研究(7)
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国語文学史の研究(7)

国語文学史研究会(編者)

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国語文学史の研究(7)

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商品詳細

内容紹介 内容:字体分析の言語遊戯 遠藤邦基著. 国字が発生する基盤 笹原宏之著. 哽咽とむせむで歔欷となげく 今野真二著. 日本書紀に見える「兒」「子」の考察 朴美賢著. 正倉院文書の「橡(ツルバミ)」 桑原祐子著. 東明寺蔵『大般若波羅蜜多経』の訓点について 宇都宮啓吾著. 延慶本平家物語における表記システムの融合 小川栄一著. 動詞表記「敷」と形容詞語尾表記「敷」との間 蜂矢真郷著. 大矢透以前の「大為尓歌」 岡島昭浩著. 漢字片仮名交じり文・漢字平仮名交じり文と外来語表記 深澤愛著. 送り仮名法と国語調査委員会 山東功著. 費用を表わす合成語について 王敏東,張静嫻著
販売会社/発売会社 和泉書院/
発売年月日 2003/11/15
JAN 9784757602359

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