商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 毎日新聞社/ |
発売年月日 | 2003/01/20 |
JAN | 9784620316130 |
- 書籍
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広報力が会社を救う
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広報力が会社を救う
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広報ウーマンとして、最低限知っていなければならないこと、 最低限持っていなけれならない心構えを教示してくれる広報入門書。 他本が豊富に紹介されているため、「広報」を多分野から見直すことができそう。 ここで薦められている本は、読んでみよう。 ■日本という国の変革期 ①中国(唐)からの文物の導入を中止して、新しい日本の固有の文化の確立を目指した894年の遣唐使の廃止の時 ②キリスト教とともに押し寄せてきたヨーロッパの軍事的経済的支配を阻止するため踏み切った1639年の鎖国 ③西欧の工業力と軍事力に追いつくために政治システムを改革した1867年の明治維新 ④明治維新から140年近く続けてきた欧米へのキャッチアップという「目標」の見直しが必要な今 --------- ■社内報を見れば会社が分かる 社内報=会社の顔 ■危機管理広報~危機発生時の広報の大原則~ ①迅速に、できるだけ多くの情報を提供する。 ②トップが前面にたって応答する。 ③情報を一元的に管理する。 ④取材拒否はタブー、ノーコメントは原則タブー。 ⑤嘘は絶対につかない。 ■有能な広報マンになるための条件 ①性格が明るく、人付き合いが好き。 ②社内外に人脈ネットワークをつくる。 ③仕事を変えよう、会社を変えようという気持ちを持つ。 ④視野を大きく、日々勉強を怠らない。 ⑤半分会社の立場、半分マスコミの立場で仕事にとりくむ。 ⑥マーケティングマインドを持つ ⑦企業倫理についての正確な認識を持つ ⑧プロデューサー型の人材になる。 …う…私、広報やっぱり向いてないんだな。 明るくない…。 人脈も、「広く浅く」より「狭く深く」を好んでしまいます…。 ■読みたいお薦め本 冒険する社内報(日本経済新聞社) 田中角栄の3分間スピーチ(小林吉弥・カッパブックス・光文社) プロデューサーの仕事(日本能率協会マネジメントセンター)
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