- 新品
- 書籍
- 文庫
- 1224-24-09
世界マグロ摩擦! 新潮文庫
481円
獲得ポイント4P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社/ |
| 発売年月日 | 2003/09/01 |
| JAN | 9784101179216 |
- 書籍
- 文庫
世界マグロ摩擦!
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
世界マグロ摩擦!
¥481
在庫なし
商品レビュー
3
2件のお客様レビュー
この本を読むと、マグ…
この本を読むと、マグロがクジラのような道を辿って、いずれ食べられなくなるような気がしてきた。
文庫OFF
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
平成15年刊行。水産資源ナショナリズムの高揚、環境保護団体の活動の中、マグロ(特に豪州)をめぐる交渉から日本人のエゴ、資源枯渇に無頓着な商社のありよう等を検討する。著者の主張は234頁以下にあり、環境保護団体のエキセントリックな偏頗的言動を批判しつつ、他方では日本商社、ひいては日本人の経済活動における節度のなさを糾弾。読んでいて納得することばかりであるが、翻ってマグロの刺身を愛好する者として考えさせられることが多かった。日本の排他的経済水域内の水産資源回復の重要性と他国の資源略奪に対する意識向上は不可欠。 マグロをめぐる外交交渉の経験は、国益という観点からも今後の日本のありようを示唆しており、意義深い。また、マグロの蓄養技術の進歩・実践は、水産天然資源に対する節度ある態度を後退させ、あるいは商社のエゴを助長する危険があるとの指摘は、重い。加えて、水産資源を保全する上での環境保護・育成の視座は、原発事故が海水汚染を招来している現状から見ても、決して忘れてはならないことだろう。
Posted by 
